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金はどれほどの価値があるか

金は古くから権力者や高貴な方の装飾品として用いられてきました。また実力のある国家は通貨を発行し、金は最上位の貨幣として認められてきました。現在では金と通貨は交換出来ませんが、それでも金の価値が失われることはありません。金がどれほどの価値があるのか、ご説明いたします。

金と歴史

金は希少価値のある金属として、古代から多くの人々を魅了してきました。柔らかいので加工しやすく、錆びや腐蝕を起こさないので、武器より装飾品や貨幣として用いられてきました。

紀元前600年頃に金を用いたエレクトロン貨(金貨)が登場します。これは古代ギリシャのリディア王が作らせたもので、金貨と銀貨の通貨制度を世界で初めて行ったといわれています。古代ローマも通貨を持っており、大航海時代では植民地から多くの金がヨーロッパに流れます。

そして1816年に大英帝国はソブリン金貨を1ポンドとして流通させました。これが金本位制度の始まりといわれています。金本位制度とは主に銀行で、金と紙幣の取引が出来る制度をいいます。

金とドル

第一次世界大戦と世界恐慌、そして第二次世界大戦を経て、世界で大きな影響力を持つ国は、アメリカ合衆国に代わりました。アメリカは世界一の金保有量を誇り、米ドルが世界通貨に代わります。

1944年には米ドル金為替本位制(IMF体制)も創設されます。しかしアメリカの国力が衰え、1971年ニクソンショックによる金と米ドルの交換停止宣言によって、金本位制度は終わります。
現在では変動為替相場になっています。

金の価格の決まり方

1976年のIMF会議で金廃貨宣言により、通貨としての金貨は無くなりました。しかしアメリカの国力が衰えるようになると、米ドルよりも金を購入する人が増えています。

これからも金の価値は失われないでしょう。現在の金相場はロンドンを中心に香港、シンガポール、チューリッヒ、ニューヨークで行われています。午前と午後の1日2回に金の価格が発表され、これが金現物取引の国際的基準となっています。

日本国内における金の価格は、金相場よりも為替相場に大きく影響されます。なぜなら地金業者は注文を受けた金を、海外から購入しているからです。

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