CLOAK ITEMS
ダイヤモンド
Diamond
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ダイヤモンドの買取査定無料!名古屋大須の質屋CLOAKへお越しください。
大粒のダイヤモンド買取から小粒のダイヤモンド買取まで、名古屋大須の質屋CLOAKにお任せください。丁寧に拝見し、ダイヤモンドを高価買取いたします。査定は無料です。
弊社は名古屋市を中心に、愛知県の各市町村・三重県や岐阜県にお住みの方々にもダイヤモンドの買取依頼を頂き、お売り頂いております。リーピーター様のご紹介やクチコミによるダイヤモンド買取実績も多数ございます。そのため、初めてダイヤモンドをお売りになる方も名古屋大須にある質屋CLOAK名古屋大須店なら安心してお取引いただけます。鑑定書の無いダイヤモンドの指輪や立爪のリングやネックレスなども買取しております。ぜひ一度お見せください。
ダイヤモンドの買取査定や質預かり質入れのお取引には、本人確認書類が必要です。
ダイヤモンドを拝見し、買取と質預かりの査定金額を提示します。
※質屋CLOAK名古屋大須店ではダイヤモンドの買取金額と質預かりによる融資金額は異なります。
ダイヤモンドの査定金額にご納得いただけましたら申込用紙(買取の申込用紙or質預かりの申込用紙)へ必要事項を記入いただきます。
その際、本人確認の出来る証明書をご提示いただきます。(例:運転免許証、保険証、パスポートなど)
本人確認書類とは、免許証や保険証やパスポートなど、本人であることの確認の出来る証明書のことで、質屋CLOAK名古屋大須店で買取や質預かりのお取引の際にはご提示が必要となります。
お忘れの場合、ダイヤモンドの買取も質預かりもお取り扱いできませんので、お取引いただくダイヤモンドと一緒に必ずお持ちください。
その場で現金にてお代をお支払いします。(質預かりの場合は質札もお渡しします)
以上でお取引は終了です。
※ダイヤモンドを買取した後の返品につきましては致しかねますのであらかじめご了承ください。
ダイヤモンドとは、地球上で最も硬く美しい鉱物で、 語源はその比類ない硬度と輝きから、ギリシャ語のアダマス(Adamas)【意味:征服しがたい】が由来とされています。 和名では金剛石と呼ばれ、仏教の世界では「完全なるもの」という意味を持っています。
ダイヤモンドは「ダイアモンド」または「ダイヤ」とも呼ばれ、 4月の誕生石としても有名で、石言葉では「純潔」「清純無垢」「不屈」「永遠の絆」という意味を持ち、そのため婚約指輪として最も人気のある宝石となっています。
ダイヤモンドの買取査定と質預かりの評価は、ダイヤモンドの『4C』が重要になります。
質屋CLOAK名古屋大須店では、ダイヤモンドの4Cの評価を参考に買取と質預かりを行います。
ダイヤモンドの4Cとは、カラット:carat(重さ)、カラー:color(色)、クラリティ:clarity(透明度)、カット:cut(研磨)のことで、この4つの頭文字の『C』を集約した呼び名です。
この4つの総合評価によってダイヤモンドは等級が決まります。鑑定書には買取価格や価値を表すその重要な情報であるこの「4C」が記載されています。そのため、質屋CLOAK名古屋大須店へダイヤモンドをお持ちの際は、鑑定書を一緒にご持参ください。
鑑定書の無いダイヤモンドも質屋CLOAK名古屋大須店では買取も質預かりもお取り引き可能です。
鑑定機関が発行するダイヤモンドの鑑定書はいくつもありますが、必ずしも全ての鑑定機関がダイヤモンドを同評価するわけではありません。質屋CLOAK名古屋大須店では、A鑑と呼ばれるGIA、中央宝石研究所、AGTジェムラボラトリーのGIA基準の鑑定表記・現行グレードを基準に、ダイヤモンドの買取や質預かりの評価をいたします。
※鑑定書:個体の性格・品質を表す検査報告書。グレーディングレポートとも言う。
※鑑別書:個体の識別を表す検査報告書。一般的には本物・偽物の区別に使われることが多い。
鑑別書は、天然石、合成石、模造石を示すもので、天然石であれば人為的な処理が行われている鉱物なのかを表す検査報告書となります。そのため、こちらのレポートには4Cの記載はありません。
質屋CLOAK名古屋大須店でダイヤモンドの買取や質預かりのお取り引きに必要なのは、4Cの記載のある鑑定書になります。
ダイヤモンドの鑑定書に記載の表記と買取金額や質預かりの金額に影響する内容「4C」について、名古屋大須の質屋CLOAKが分かりやすく簡単にお伝えします。
ダイヤモンドなどの宝石の重量を表す単位をカラット(ct)と呼びます。
カラットを「大きさ」と勘違いされる方が多いのですが、正しくは「重さ」の表記となります。
1カラット=0.200g。
一般的にカラット(重量)の数値が大きい(重い)ダイヤモンドほど発掘される量が少ないため、それに比例し希少価値も高くなります。
例として、1カラットのダイヤ1つと、0.5カラットのダイヤ2つを比較した場合、重量以外の品質(等級)が同等としますと、前者の鉱石の方が希少性の高いダイヤモンドとして評価され、買取金額や質預かりの取引金額も高値となります。
ダイヤモンドには無色透明のモノから自然の有色カラーの付いたモノまで様々存在します。
色の表記はDカラーから始まり、Fカラーまでが一般的に無色と言われ、H、I、J、Kとなるにつれ黄色みの強さが増していきます。
無色のDカラーが一番希少性が高く、最も良い評価のダイヤモンドであることから買取や質預かりの査定金額についても質屋CLOAK名古屋大須店では高値となります。
反対に、黄色みをおびるにつれてダイヤモンドの評価や価値は低くなります。
ダイヤモンドの内部および外部の傷、不純物の含有度を表したものをクラリティーといいます。
内包物の「種類」「大きさ」「位置」「数」で等級が決まります。
少なく、小さいほど、透明度の高い品質のダイヤモンドとなります。
そのため、質屋CLOAK名古屋大須店では、クラリティーの良質なダイヤモンドほど買取や質預かりの査定金額が高くなります。
58面体で構成されるダイヤモンドのラウンドブリリアントカットが理想とする形に整えられているか。4Cのうち、唯一このカットだけが人工的な技術により等級付けられるものとなります。
ダイヤモンドの美しい輝きはこの研磨によって大きく変わるため、質屋CLOAK名古屋大須店の買取価格や質預かりの査定金額に影響を及ぼす重要なポイントとなります。
そのため、「クラリティ」、「カラー」、「カラット」が上質なダイヤモンドでも研磨が悪ければ、その輝きは大きく損なわれ、買取評価や質預かりの評価ともに影響します。
このように、ダイヤモンドのカットは5つに分けて評価され、鑑定書に記載されます。
天然のダイヤモンドの特性の一つに「蛍光性」と呼ばれるものがあります。
ダイヤモンドにはそれぞれ個性があります。そのため、紫外線を当てると様々な蛍光を放ちます。
この蛍光性が強いと、ダイヤモンドの煌きや輝きに影響を与える事があります。
一般的にはブルーに蛍光を放つものが多く、鑑定書には
「NONE」=なし
「FAINT BLUE」=弱い青
「MEDIUM BLUE」=普通の青
「STRONG BLUE」=強い青
というように表記されます。
蛍光性の強いダイヤモンドは、本来の色味を保護する特性を持ち合わせているため、白っぽく曇って見えることがあります。
そのため、このようなダイヤモンドにつきましては、買取金額や質預かりの取引価格に影響を及ぼします。
プロポーション、対称性、フィニッシュなどの項目を総合評価して決めますが、その3項目それぞれが、全てエクセレントの評価となるモノを『トリプルエクセレント』と呼びます。
トリプルエクセレントに研磨されたダイヤモンドは、
全反射する強い輝き【BRILLIANCE(ブリリアンス)】
星の煌めきのような白い閃光【SCINTILLATION(シンチレーション)】
無限の色彩を示す光の分散【DISPERSION(ディスパージョン)】
これら全てが最高の状態にあるダイヤモンドを指し、通常のエクセレントカットのダイヤモンドと比較した場合、トリプルエクセレントの評価を獲得したダイヤモンドの方が買取価格や質預かりの価格は高くなります。
名古屋大須の質屋CLOAKでは、丸いラウンドブリリアントカット以外のファンシーカット(ペアシェープ、マーキース、プリンセス、ハート、オーバル、スター、トリリアント、エメラルド、クッション、その他)のダイヤモンドも高価買取・質預かりしております。
ファンシーカラーのダイヤモンドの買取や質預かりも名古屋大須にある質屋CLOAK名古屋大須店にお任せください。
ダイヤモンドには鮮やかな色味を持つ「ファンシーカラー」と呼ばれるモノがあります。
自然界で極稀に、レッド、ピンク、パープル、ブルー、グリーン、オレンジといった色彩を持つダイヤモンドを生み出すことがあります。
これらのダイヤモンドは特別な地質学条件下のみに誕生し、その産出量は全体の0.06%とも言われ、その希少さ故に『コレクターズ・ジュエリー』とも呼ばれています。
その呼び名からも伺い知ることが出来るように、非常に希少性が高いダイヤモンドであることから、Dカラーの無色のダイヤモンドより高値で取引されています。
しかし、色彩を持ったダイヤモンドのすべてが希少性があるということではなく、ブラウン、イエロー、ブラックといった色を持つダイヤモンドや染料や照射などによる人工着色技法(トリーテッド)を加えているモノは、無色のダイヤモンドと比べると、その価値は大幅には低くなるため、買取金額や質預かりの金額にも影響します。
硬度とは呼んで字のごとく、硬さを表す度合いのことで、ダイヤモンドの品質とは関係なく、鉱物の硬さの順位を10段階で表した尺度で、これを「モース硬度」と言います。このモース硬度の基準は、あるものでひっかいたときの傷の付き易さを表すもので、叩いて割れるかどうかという壊れにくさを表すものではありません。
モース硬度は鉱物の中で一番硬いダイヤモンドを10とし、1番軟らかい滑石を1として分類し基準値を設定しております。
自然界において最も硬いダイヤモンドにも、実はウィークポイントがあります。
そんな”弱点”について、名古屋大須の質屋CLOAKが判りやすく簡単にお伝えします。
ダイヤモンドは最も硬い鉱物でありますが、その硬さ故に衝撃には大変弱く、場合によっては砕けることがあります。そのため、大きな力がダイヤモンドに加わると欠けやヒビが入ることがあります。
このような不具合を生じたダイヤモンドでもお取引することは出来ますが、買取や質預かりの金額は大きく減額となります。
『硬い』と『割れにくい』は、別の意味とお考えください。
ダイヤモンドは炭素の同素体のひとつで、高温高圧な環境にて生成されてできた鉱物です。
そのため物理的なことで言えば、特別な高温の環境下においては非常に弱い性質であるため、燃えて気化します。
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所属組合:名古屋質屋協同組合・愛知県質屋組合連合会・全国質屋組合連合会
質:愛知県公安委員会許可 54116060010A
古物:愛知県公安委員会許可541319806900
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