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中日ドラゴンズ優勝 1982年 金・銀・銅メダルセット買取
中日ドラゴンズ優勝 1982年 金・銀・銅メダルのセット買取。名古屋大須の質屋CLOAKでは記念メダルを高価買取にてお買い受けしております。

地元、愛知・名古屋のプロ野球球団「中日ドラゴンズ」が1982年に8年ぶり3度目のリーグ優勝となった記念に製作された金・銀・銅のメダルセットをこの度、お買取させて頂きました。
金・銀・銅の各メダルには、1981年から1996年までペットマークとして使われていた「ドラ坊や」がレリーフとなっており、そのモチーフを囲うように競技に古くからかかわりをもち勝利者に授与されていきた月桂冠が使われています。

こちらの金のメダルの公式名称は、『中日ドラゴンズ優勝記念公式純金メダル』。
重量は3グラム。直径は25mm。メダルの金質が純金であることを証明する「金質を大蔵省造幣局品位純度検定証明極印」(ホールマーク)がはいっております。

『中日ドラゴンズ優勝記念公式純金メダル』。
重量は25グラム。直径は45mm。先ほどの金メダルと同様に、金質が純銀であることを証明する「金質を大蔵省造幣局品位純度検定証明極印」(ホールマーク)がはいっております。
記念メダルのセットは基本的に材質の価値によって直径や重量がことなります。当然ではありますが、おちらの3種類における価値の高さは、金、銀、胴の順番です。

こちらは銅メダル。
銅メダルにおいては、3点セットとしてとらえた場合に限りコレクターの方にとって価値があるモノとなりますが、買取価格ということの観点からで言いますと、こちらのメダルの重量ですと、金メダルや銀メダルのようにお値段をお付けすることが出来ない品物となります。
そのため、このような記念メダルのセットを買取でお取り扱いするときに思うに、個人的には材料の価格の問題はあるにせよ、どうせ製作するなら金、銀、プラチナにしておほしいと思ってしまいます。
もしご家族でこのような記念メダルを取集されてた方がいらっしゃいましたら買取処分を検討の際は質屋CLOAK名古屋大須店にご相談ください。お見積もりだけでも構いません。
ちなみに、この年の中日ドラゴンズの主力といえば、ピッチャーでは、小松辰雄、鈴木孝政、郭源治、牛島和彦。野手では、宇野勝、田尾安志、平野謙、ケン・モッカがいたころで、そして星野仙一が引退した年でもありました。
その後も6度のリーグ優勝がありますが、近年は最後の優勝から10年どころか干支が一回りしてしまいました。
長らく低迷しているドラゴンズの優勝を再び見たいと思うファンの一人です。
そしてまた新たに優勝記念メダルを発売してほしいと願っております。
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