ルイヴィトン・タイガシリーズ・リポーターのバッグを買取・質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ルイヴィトン・タイガ・リポーターのバッグを買取・質預かりしている質屋CLOAKです。
ルイヴィトンのシリーズで、一見ヴィトンの製品とわからない控え目ながら上品なシリーズ、ルイヴィトン・タイガ。ビジネスシーンで活躍するこのタイガシリーズですが、上質なレザーに繊細な型押しは、ロシア語の針葉樹の森林地帯を意味する「タイガ」がシリーズ名となっているそうです。
最近ではモノグラムを取り入れたタイガラマというシリーズが色とりどりのカラーで出てきています。もともとビジネス用のメンズラインであったためカラーバリエーションが少なめだったタイガですが、新しいシリーズにより現在のニーズをとりいれたラインナップに進化しているようです。
　Louis Vuitton　タイガ、リポーター・アルドワーズ「M30152」、モノグラムのリポーターのPMと近いサイズです。すでに廃盤となっていますが、ルイヴィトンのバッグとして質屋CLOAKでは買取させていただいています。
メンズバックということもあり、やはり現行モデルや新しいモデルが相場は高いですが、ひと昔前のバッグや、20年前のバッグであってもお見積り買取が可能です。
年月が経過するとともに出番がなくなってきて、ご自宅で眠ているルイヴィトンのクロスボディバッグやメッセンジャーバッグなど、肩から掛けるショルダーバッグや、たすき掛けして着用するバッグなどで、シンプルなレザーにLVのロゴを見つけた場合は、整理整頓など破棄などの処分の前にお見積りに質屋CLOAKまでお越しください。ご家族がご利用していたけど、今誰も使わないなどご不要なルイヴィトンのレザーのタイガのバッグなど、一見するとルイヴィトンとわからないバッグなど、古いけど、汚れているけど、などルイヴィトンのバッグは買取で値段が付きますので、一度査定にお越しいただければと思います。
ルイヴィトンのタイガのシリーズは、昔のタイプですとすでに廃盤になっていることが多々あり、ルイヴィトンのＨＰ上に掲載されていないものがほとんどです。使用頻度が少ない状態のいいものは値段が付かないことはないと思われるので、近くの質屋CLOAKまでお見積りにお越しください。
名古屋市守山区・名東区・千種区・尾張旭市・春日井市高蔵寺・長久手市・瀬戸市からならCLOAK守山小幡店がアクセスしやすいCLOAKですので、ご自宅で眠っているルイヴィトンのタイガのバッグがあれば、お見積りに一度寄ってみてはいかがでしょうか。