ピンクゴールドのカルティエのC2リングを買取・質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

カルティエのC2ピンクゴールドのリングを買取・質預かりしているCLOAKです。
Cartierの頭文字であるCをモチーフとして様々なモチーフをデザインしているカルティエですが、シンプルなデザインでカルティエらしいモチーフだったCドゥカルティエという正式名称のC2リング。

発売当初の流行がホワイトゴールドであったため、ホワイトゴールドをお持ちの方が多いと思いますが、時代も移り替わり、流行がピンクゴールドが流行ということもあり、定価はホワイトゴールドが少しだけ高いですが、中古となる２次流通の業界では、買取の相場はピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの順番に現在はピンクゴールドほど相場が良くなっている状況です。特にカルティエのC2リングに限ったことではないですが、色つきのゴールドが相場が良いとおもわれます。
C2ですがもともと当時２Cリングというカルティエのアイコン的なCのロゴをはっきりと曲線を対に対称にしたモチーフのタイプのリングをCのモチーフをシンプルに新型にしたタイプのリングとして登場したのですが、現在は廃盤のモデルとなっています。また、光沢のあるポリッシュ仕上げと、艶消しのサテン仕上げが２トーンのコントラストとなってシンプルながら、スタイリッシュなカルティエのリングとして人気を博していました。C2リングにかんしては、Cの先端にダイヤモンドを入れたタイプや外側をダイヤモンドでちりばめたタイプや、Cを重ねたロゴを幅広なボディに刻印したシグネチャータイプのハッピーバースでタイプのもの、通常は艶消しの部分にブラックのラッカーを配色したタイプ、また幅をさらに広げたワイドタイプなどなど、様々なバリエーションで女性を魅了していたカルティエC2リングです。
　廃盤になっているとは言え、まだまだ世界的な需要は高く、一見してもカルティエのデザイン、カルティエのリングとわかるモチーフはCLOAKで高価査定をしています。
特に、イエローゴールド、ピンクゴールドのタイプに関しては状態やサイズによりますが、金の重さ以上に、ブランドジュエリーとして評価しています。
すでにコレクションの中で眠ってしまって出番がないとお考えでしたら、一度お見積りにお越しください。またブランドリングですので、定価から考えて手放し難いとお思いの際は質預かりにて一旦現金化が可能です。
現在ブランドのアイテムは定価が上昇していたり、廃盤になったもの、過去に人気が出たデザインのアイテムが、再度復刻されて人気が再燃するなど、何が値上がりするかわからない状況のため、一度手放して再度手に入れるには、金額は上昇していたなどという事もあります。融資のご返済が基本３ヵ月ですが、延長や借り受け金額を徐々に減らしながら返済する方法もご相談させていただいています。買取だけでなく、質預かりもご都合に合わせてご利用ください。
名古屋市守山区・名東区・千種区、尾張旭市、春日井市高蔵寺、瀬戸市、長久手市方面からは質屋CLOAKが近くの質預かり、買取をする質屋です。買取・預かり融資をご検討の際は一度ご相談にお寄りください。