古いルイヴィトンのバッグも評価して買取、質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

20年前、30年前に購入して、押し入れ、クロークに眠っている古いルイヴィトンのバッグを評価している「クローク」です。お母さんや御祖母ちゃんが海外旅行や、若いころに購入したルイヴィトンのバッグを評価して買取しています。特に状態がいいものは高価買取が見込めるものもありますので、一度「CLOAK」にご相談ください。
BAGなどは、経年変化、経年劣化がほとんどない宝石、貴金属やメンテナンスして再生が可能な時計と違い、その時々の流行で大きく相場が左右されます。比較的他のブランドのバッグと違い丈夫であるといわれるヴィトンのバッグですが、やはり長い時間が経過すると変色、硬化、変形、劣化によるひび割れとうを起こすものも出てきます。買取に関しては現在相場が高騰していますので使用頻度が多いと見えるルイヴィトンのバッグや変色、破損等があっても可能です。また比較的大切に保管してあったため、見た目には綺麗にみえるものはオールドルイヴィトン、ヴィンテージルイヴィトンとして評価されるアイテムもあります。現在のバッグの流行になっている小型のバッグや小型のショルダー、クロスボディバッグのタイプのルイヴィトンのバッグほど評価が高かったり、現在の現行品として復刻しているもの、現在も現行品として存在しているスピーディなども高価買取していますのでお近くのクローク迄ご相談ください。
　ポシェットツインGM　M51852　細いヌメ革のストラップをウェストやショルダーにかけて使う小型のバッグです。お財布や携帯ぐらいしか入りそうにないですが、まだまだ人気のお品物です。同じポシェットツインでPMサイズの小ぶりのタイプや同時期に発売されている似たようなタイプでポシェットフロランテーヌなども評価が高いと思います。この機会に「クローク」に査定にお持ちいただくのもいかがでしょうか。
　ミュゼット　M51256　ショルダータイプのバッグですが、同型で大きなタイプのバッグです。こちらのタイプより小ぶりなミュゼットサルサや小ぶりな横型のミュゼットタンゴなどあり、またストラップのタイプが短いショートショルダータイプと長いロングショルダータイプとあります。ストラップの付け根やベルト通しの穴あたりが経年劣化で硬化してヒビが入ったりする前にお持ち込みいただくのも良いかもしれません。革という素材の性質上ルイヴィトンと言えども変化はやはりあります。修理、メンテナンスも可能だとは思いますが、新しいタイプのバッグや流行に合わせて買い替えるのであれば、以前から相場は上昇していますが、現在も比較的良い相場ですのでクロークまでご相談ください。
もちろんただ買取で売却していただくだけが質屋「CLOAK」の利用方法ではありません。思い出の品、お気に入りの場合は預かりによるご融資という方法もご選択いただけます。使わないけど大切な物であれば、預けて保管して、必要な現金化をして再度手元に戻す。また同じバッグでふたたび質入れでご融資と繰り返しご利用いただくことも可能です。
古いルイヴィトンのバッグの査定で瀬戸市、尾張旭市、長久手市、名古屋市守山区、名東区、千種区からは、比較的アクセスがしやすい守山区小幡にも「クローク」があります。古いルイヴィトンの評価査定にお気軽にお尋ねください。