IWC(インターナショナルウォッチカンパニー）の時計を質預かりと買取しています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ポルトギーゼ、フリーガーなどの時計が有名なIWCの時計ですが、1950年代から続く定番として少しクラシカルな雰囲気をのつつもその時代時代に合わせたIWC（インターナショナル・ウォッチ・カンパニー）の代表的なモデルともいえるポートフィノ。現行品は37mmの大きさに変わっていますが、そのクラシカルで品の良い雰囲気はそのままに今も定番モデルとして存在しています。
ポートフィノIW3513-17と言われるモデルです。1988年から2001年まで定番モデルとして発売されていたアイボリーカラーにゴールドのアラビア文字のインデックスのクラシカルな雰囲気なポートフィノ。定番のホワイトの文字盤や黒の文字盤はこのころの34ｍｍケースのもでるは良く見かけますが、このヴィンテージ感を持つアラビア文字の文字盤はなかなかお見掛けしないモデルではないでしょうか。
ポートフィのは1980-1990年代はゼンマイで稼働する時計を良くご存じなかたがIWCの時計を購入するイメージで、シンプルでかつビジネスシーンにも着用できる高級時計でありながら、華美にならない時計として良く売れていたイメージがあります。ポートフィノ自体はイタリアの港町から付けられた銘ですが、地中海のくつろいだライフスタイルのなかでシンプルでかつラグジュアリーなコンセプトのもとつけられた時計ですが、そのシンプルなスタイルがビジネスシーンなどにも嫌味の無い装いを演出できるということで人気だったようです。
また日付のシンプルなIW37521という機械は汎用性の高いETA2982をベースにしている為、当時時計の分解や修理技術を持つ時計屋さんであれば汎用性が高い機械なためメンテナンスを引き受けてくれる時計屋さんもおおかったのが実用性の高さからもIWCという当時舶来の高級時計ながらお持ちの方が意外と多かった一因かもしれません。
　現在は製造されていないIW3513-17ですが、時計としての価値だけでなくある程度の現金をご融資できる資産価値もあるため、買取だけでなく質預かりとしてご利用も可能です。少額の現金が必要で知り合いや家族などに知られたくない、または現金の借り受けしにくいなどはIWCの時計でも質屋を利用することは可能です。また金融機関で借り受ける手間や審査、返済が厳しくなった時の取り立てなどの心配もありません。預けた品物を元手に返済は相殺される点でも気軽にお借り入れることが可能です。最初から買取で受け付けも可能なのでCLOAKまでお見積りのご相談をください。CLOAKでは腕時計の買取、質預かりをしています。IWCの腕時計も買取、質預かりが可能です。質契約は契約期間は3ヵ月が基本ですが、質料を支払うことで期間の延長をするのも可能ですし、また質料と元金の一部を支払うことで元金を減らしながら繰り上げて返済をしていく繰り上げ返済も繰り上げ返済手数料なしにする方法をとることで元金を一括で返済が不可能でも計画的にご返済する方法も相談を受け付けています。
そんな質契約と買取のご相談をでお考えのかたは、名古屋市守山区にCLOAK守山小幡店がありますので、IWCのポートフィノの買取、質預かりの見積もりのご相談にお気軽にお立ち寄りください。