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  • 小牧市で18金を現金化する方法|質屋CLOAK小牧店の活用術

    「昔買った18金の指輪やネックレスがタンスに眠ったまま」「留め具が壊れてしまって使えない」「片方だけになったピアスがある」——そんな状態のジュエリーをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。デザインが古い、壊れている、あるいはパーツが足りないといった理由で、「これはもう値段がつかないだろう」と思ってしまう方も多いかもしれません。しかし、質屋CLOAK小牧店では、そういった状態の18金ジュエリーでもしっかり査定し、買取や質預かりの対象として取り扱っています。ここでは、その理由と仕組みについて詳しく解説します。
    昔良く販売されていた750刻印 18金のイタリアンジュエリー ネックレス

    まず大前提として、18金は「地金」としての価値を持っています。指輪であれネックレスであれ、素材が18金であれば、その重量と純度に応じた価格がつきます。たとえデザインが古く流行遅れになっていても、あるいはチェーンが切れてしまっていても、金の含有量が変わるわけではありません。査定では、まず純度を確認し、次に重量を計測して相場に基づいた価格を算出します。このため、状態にかかわらず「素材としての価値」が担保されるのです。

    次に、壊れたジュエリーでも査定可能な理由は、再利用のしやすさにあります。18金は再び溶かして加工することができるため、買取後にリサイクルされ新しい製品の材料として生まれ変わります。そのため、形が崩れていたり、石が取れてしまっていたりしても、買取価格に大きな影響を与えません。むしろ、状態が悪くても問題なく取引できるのは、金という素材ならではの強みといえるでしょう。

    質預かりの場合も同様です。お客様が一時的に資金を必要としている際に、壊れた指輪や切れたネックレスでも担保としてお預かりできます。返済が完了すれば元の状態のままお返しするため、修理を後回しにしても手元の資金繰りを優先することが可能です。「修理する予算がないから放置していた」という方も、まずは質預かりを活用して現金化し、後からゆっくり修理を検討するという使い方もできます。

    さらに、古いデザインのジュエリーについては、現代の流行に合わなくても「金としての価値」がある以上、査定は可能です。特に昔のジュエリーはしっかりした作りで重量があるものも多く、意外な査定額になることもあります。CLOAK小牧店では、重量と純度を正確に計測するための機材を用い、透明性のある査定を心がけています。査定の際には目の前で計量・計算を行いますので、不安なく納得していただけます。

    また、片方だけになったピアスやイヤリングなどもお持ち込みいただけます。「セットでないと値段がつかない」と誤解されがちですが、こちらも金としての重量で価格が決まるため、片方だけでも問題ありません。複数の小さなアイテムをまとめて査定に出せば、合計重量で換算されるため、よりまとまった金額になります。

    最後に、古いジュエリーを整理する際のポイントとして「仕分け」をおすすめします。刻印を確認し、K18や750といった表記があるものはまとめておくと査定がスムーズです。刻印がない場合でも、CLOAK小牧店では専用機材で金の含有率を調べることができるため、「本物かどうかわからない」という状態でも遠慮なくお持ち込みください。

    古いデザインや壊れたジュエリーをそのまま眠らせておくのはもったいないことです。金相場が高水準の今こそ、査定に出して価値を確認するチャンスです。質屋CLOAK小牧店では、壊れた18金ジュエリーも丁寧に評価し、お客様の資産を有効活用するお手伝いをしています。買取だけでなく、手放したくない場合は質預かりという選択肢もありますので、まずはお気軽にご相談ください。

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