ロンジンの時計の買取・質預かりお取り扱いしてます。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ロンジンの時計のお見積り・買取・質預かりしています。名古屋市の質屋CLOAK守山小幡店です。
ロンジン、グランドクラシックやフラッグシップなどのシンプルでクラシカルなものから、ハイドロコンクエストからマスターコレクションなど、古いものから新しいものまで買取、質預かりをしています。

ご自宅に使わずにいろいろな時計とまとめてあって、捨てようか迷っている、止まっていいので電池を交換しに行くのが手間、壊れていたら売れないから恥ずかしいなど良ければ一度拝見させてください。
特に昔からなぜか、ロンジンLongines、ラドーRADOは東海地方で根強い人気で昔、ウォッチマン（今はもうないですが）で買ったという方が多く、今の若い方は名前も知らないかたの方が多いかもしれません。まだまだ海外で需要があったりします。古くても特に男性用の時計は、買取が可能なので質屋CLOAK守山小幡店へ、一度お持ちください。

なぜ止まった時計は買取店で買い取ってもらえない、質預かりが難しいのか？
昔のもので、人の動きでゼンマイを捲く自動巻きや、竜頭と呼ばれる時計の時間を合わせる部分を手でゼンマイを捲く手巻きの時計は、ゼンマイを捲き上げることである程度使えるかどうかは判別可能ですが、電池で動く時計は電池が切れた状態で長期放置しておいて、いざ売るとなると買い取ってもらえないということがあります。
もちろんCLOAKでも電池が入っている時計や、稼働するゼンマイ式の時計の方が査定評価は高くなります。しかし止まっていても買取は可能です。ただし、止まっているとお値段が下がってしまうことが多々あります。
ゼンマイ式の場合は内部の部品が欠損しているか、油が切れて動きにくくなっているのか不明なため、電池で動くクォーツの時計は電池が切れているだけならいいのですが、長期放置していたものは電池から出る液で内部が故障している確率が高いからです。（これだけが原因ではありませんが、機械ものは止まった状態で長期放置はあまりよろしくないです。どんなものにも言えますので）
特に舶来品のブランド時計、海外で製造されているものは海外製の電池が入っていることが多く、高級時計ほど20年前当時同じ海外製の電池を気を使って入れていたことがあったようです。（日本製の電池も性能がいいですが、違うメーカーの電池が入っていた時に購入した店舗で修理の際よそで裏蓋を開けたから保証は効かないですなどの問題も少なからずあったみたいです。しかもこの海外製の電池長期放置すると液漏れがよく見かけられ、それが故障の原因となってたことも稀ではなかったようです。そのため最近でもは、わざわざ日本製の電池に入れ替える時計好きの方もいたようですが。だから古くて止まっている時計は電池が入っていないと買えませんということになるみたいですね。

そんな時は、瀬戸市、尾張旭市、名古屋市守山区、春日井市高蔵寺、長久手市からアクセスしやすい質屋CLOAK守山小幡店へお持ちください。お見積り無料で査定しております。お値段によっては売るのをキャンセルすることも可能です。電池を交換して稼働している状態であれば高価買取しています。写真のロンジングランドクラシックメンズは稼働して、そこそこ綺麗であれば5千円以上はお付けしています。なかには1万５千円以上で買取したものもあります。一度査定に質屋CLOAK守山小幡店までお越しください。