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守山小幡店ー新着情報

  • ルイヴィトンモノグラムバック、エリプスMM(M51126)質・買取します。

    ルイヴィトン、モノグラムエリプスMM(M51126)買取させていただきました。
    いわゆる20年以上前に海外旅行でご購入、バブル時代にルイヴィトンのバックとしてモノグラムが欲しかった、購入したのはいいけど、スライダーの開閉が邪魔で結局使わずにしまっておいたバックということが多いようです。
    貝殻のようなキャッチーなフォルム、M51126だと若干大きく感じますが、M51127のエリプスPMですと小ぶりなので今でもかわいらしく見えるのは私だけでしょうか?このエリプスシリーズ実は変わり種に、リュックサック・バックパック型のエリプスサックアドM51125、肩から掛けるショルダバックのエリプスショッピングM51128、ポーチ型のエリプス、ミニエリプスM51129とお出かけシーン合わせてデザインされていたのかフルセットでエリプスシリーズ化されているみたいなので当時はこの貝殻のフォルムを見かけることが多かったのではないでしょうか。

    やはりタンスやクローゼットの奥に眠っていることが多いのか、かなり綺麗なルイヴィトンのエリプスMMをお持ちいただき高価買取させていただきました。

    ルイヴィトン エリプスMM(M51126)
    今では、使うのはちょっとと思う方が8割くらいというあるサイトでみかけましたが、意外とこのエリプス東南アジアのフィリピン、インドネシア、タイあたりの方には人気なイメージがあります。以前東南アジアのお客様と接する機会がある職業についていたので、お伺いすると日本は治安良いのでオープンなトートバックで街中歩いていてもカバンの中身をあまり気にしていない日本人が多いけど、東南アジアではバックにロックがついているか、開閉用スライダーがないと中身がなくなるから怖いとおっしゃっていました。お国柄ということもありますが、中古の品物も市場のグローバル化が進んで市場が開けたので、特に丈夫で安心できるブランドのルイヴィトンのバックは需要が多いそうです。

    なぜルイヴィトンが東南アジアで人気で中古でも売れるのか?

    東南アジアの方は日本のように銀行にお金を預け、必要な時に引き出すということが田舎に行くほど、島であるほど銀行がないそうです。そこでSanglaanやPegadaian、pawn shopといわれる我々質屋はどこにでもあって、その質屋で預かってくれるのが金やLouis vuittonのBAGだそうです。田舎に行ってもLouis vuittonのBAG預かってくれるからということですが、質屋CLOAKも預かります。

    古くても、持ち手が黒ずんでても、ルイヴィトンのバックは買取が可能です。タンスの肥やしになっていた綺麗なものは特に高価買取しています。質預かりも、もちろん日本の質屋でも大歓迎です。

    質屋CLOAK守山小幡店は、駐車場が目の前にあり、瀬戸街道、千代田街道からアクセスがしやすい立地にございます。瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市高蔵寺から近郊の質屋です。また守山区は守山自衛隊前、瓢箪山、喜多山、大森金城学院前から名鉄瀬戸線で小幡駅下車、北口や南口へ西に3分ほどにございますので、ぜひお越しください。

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