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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • 【守山小幡で宝石付きジュエリーも安心査定】プラチナ・金に加えダイヤ・色石の相談も気軽にできるCLOAK

    金やプラチナのジュエリーと異なり、色石がついたジュエリーは「どのように評価されるのか」が分かりづらく、不安に感じられる方も多いのではないでしょうか。特にルビーやサファイア、エメラルドといった代表的な色石は、色の濃さや透明度、内包物(インクルージョン)の有無などで評価が変わりますし、サイズやカットによっても査定額に大きな差が出ます。そのため、他店で「ほとんど値段がつかない」と言われてしまった経験をお持ちの方も少なくありません。
    2カラットを超えるサファイアとダイヤモンドのプラチナリング

    質屋CLOAK守山小幡店では、そうした色石ジュエリーに関しても、一つひとつ丁寧に確認しながら査定を行うことを心がけています。例えば、同じルビーでも深みのある赤色でテリが良いものは市場での評価が高くなりやすく、逆に色が淡すぎるものや傷が目立つものは評価が控えめになります。しかし、「石に全く価値がない」と一方的に切り捨てることはせず、地金部分の価値と合わせて、お客様にご納得いただけるように説明を行っています。

    また、色石ジュエリーで見落とせないのがデザインやセッティングの状態です。例えば、取り巻きの小さなメレダイヤが多数セッティングされているリングは、加工時に非常に手間がかかっており、その点も査定に反映される場合があります。逆に、爪が欠けていたり、石が不安定になっていたりすると再販や修理のコストが発生するため、その状態をしっかり確認した上で査定額を提示します。お客様には「どこがプラス評価で、どこがマイナス要素か」を明確にお伝えすることで、安心して査定結果を受け入れていただけるよう努めています。

    さらに、CLOAK守山小幡店では**「鑑別書がないと査定できない」という対応はしていません**。もちろん、宝石の種類や処理の有無など、鑑別機関の証明があると正確性は高まりますが、鑑別書がないからといってすぐにお断りすることはありません。まずは現物を拝見し、経験豊富なスタッフが比重検査やルーペによる確認などを行い、その上で「おおよその評価範囲」を提示いたします。そのため、タンスやジュエリーボックスに眠っている色石ジュエリーでも、気軽にご相談いただけます。

    質預かりをご希望の場合も同様です。「手放したくはないが、急ぎで現金が必要」という場合には、査定額に応じた融資を行い、質札と引き換えに大切なジュエリーをお預かりします。一定期間内に元金と質料をお支払いいただければ、再びお手元に戻せますので、大切な形見や思い出のある色石ジュエリーを無理に手放す必要はありません。

    守山小幡で色石ジュエリーを査定する際にCLOAKが選ばれる理由のひとつは、査定だけでも気軽に立ち寄れる環境にあります。査定は無料で、見積もり後にそのままお持ち帰りいただくことも可能です。他店での査定に不安を感じられた方も、「とりあえず一度見てもらおう」という軽い気持ちでご利用いただけます。

    地域に根ざした質屋として、CLOAK守山小幡店はお客様の立場に立ち、宝石の価値をできる限り正直に反映した査定を行っています。色石ジュエリーの査定や質預かりを検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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