ピンクダイヤモンドの一文字の指輪を質預かりや買取をしている名古屋の質屋ＣＬＯＡＫです。 | 質屋CLOAK守山小幡店

天然のピンクダイヤモンドのジュエリーを質預かりと買取をしている名古屋市の質屋ＣＬＯＡＫです。
ダイヤモンドのジュエリーなどを評価してお見積りをしていますが、このような珍しい天然カラーのピンクダイヤモンドも鑑定書や鑑別書がある場合で天然のカラーダイヤモンドであると確証が取れる場合などは評価してお見積りしています。
　ダイヤモンドは処理などによりカラーダイヤモンドや人工のカラーダイヤモンドなどが存在しており、肉眼や拡大鏡（ルーペ）などでは判別が困難なため、購入時や鑑別機関などに依頼して発行された、信頼がおける鑑別書または鑑定書などがない場合は評価が難しいという点があります。（一部鑑別機関でも判別が困難なカラーもありますが…）しかし天然のカラーダイヤモンドは希少なダイヤモンドであるため、天然と鑑別機関で判定されたものであれば、カラーやクラリティなどの品質の差はありますが、評価が無色のカラーレスダイヤモンドに比べるとピンクダイヤモンドなどは高く評価されると思われます。

鑑定ダイヤモンドとして使われない天然のピンクダイヤモンドも、0.2カラット程度のラージメレと呼ばれるサイズの物を使ってこうした一文字のリングにしたり、一粒をつかって取巻きのリングにしたりとダイヤモンドのジュエリーが盛んに売られていた時代は数多くの天然のピンクダイヤモンドのジュエリーが出ていたように思います。今回は比較的信用のおける鑑別機関の鑑別書（グレード評価は無く、天然のダイヤモンドかどうかの判別をした証書）がついてお持ちいただいたこともあり、ラージメレーの総キャラット数1カラットオーバーの天然のピンクダイヤモンドの一文字リングとして評価して質屋ＣＬＯＡＫでお見積り買取させていただきました。もしも鑑別書などを紛失されて無くした場合などは、再度費用は掛かりますが、鑑別機関に鑑別依頼をすることをお奨めします。現在はラボラトリーグロウン（人口カラーダイヤモンド）も数多く出ており、ますます天然のカラーダイヤモンドの希少性が重要になってくるのではと思われます。
こういったカラーダイヤモンドを鑑別機関に出しておいた方がいいかなどのご相談などお見積りの際にご相談いただいたり、買取や資産として残すなどのご相談も、お見積りついでにお尋ねいただくお客様もお見えですので、ダイヤモンドのジュエリーの買取だけでなくお見積りや質預かりなどのご相談もお気軽にお尋ねください。
ダイヤモンドのジュエリーを金プラチナだけでなく評価してお見積りするお店を名古屋市守山区、名東区近辺、瀬戸市、尾張旭市近辺でお探しなら、質屋ＣＬＯＡＫは守山区小幡にもございますのでお気軽にお立ち寄りください。