昔購入したシャネルのフラップチェーンバッグを買取・質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

シャネルのチェーンショルダーバッグ、フラップショルダーバッグを買取、質預かりしている「CLOAK」です。
多くの女性に愛されいるブランド「シャネル」昔購入した、憧れて手に入れた、楽しい海外旅行の高揚感でつい購入してしまった。など多くの女性が何かしらの形で目にする、手にする、購入してしまったということがあるのではないでしょうか。今も昔も女性を魅了するシャネルのバッグ、特に昔購入したけど使う機会を逸してしまってタンスやクローゼットに眠ってしまっているシャネルのバッグはありませんか？
クロークでは昔の流行したシャネルのチェーンバッグを評価し見積もりして買取とご融資をしています。
特に著名人、有名人が身に着けていることで多くの注目を集め、人気に火をつけるのは昨今かわらないですが、シャネルにもそんな一例として挙げられるのが、「ダイアナ」と呼ばれるバッグではないでしょうか。
　プリンセスダイアナが1988年にフランス訪問の際、敬意を込めて着用したバッグがシャネルのバッグでした。また初めて着用が許可された外国製ブランドがシャネルだったともいわれています。ファッション的な注目度としても、世界が注目をする女性としても有名であったダイアナ妃だけにこの形のバッグが「ダイアナモデル」と呼ばれ、現在は廃盤になっているものの昨今のオールドシャネル、ヴィンテージシャネルとして注目を浴びるようになり「ダイアナ」とよばれているようです。シャネルの型番ではA01164とも呼ばれているシングルのチェーンフラップバッグですが、もちろんCLOAKでも現在の相場で評価、査定しています。1980年代後半から1990年代前半で購入されている方は特に、大事にされている方が多く状態がいいお品物は高価買取しています。購入当時の価格から想像されていた価格よりも上だったなんてこともあるようです。
　この当時もレザーの素材としては、ラムスキンと型押しのキャビアスキンと言われるマトラッセキルトのデザインでフラップ部分に縁取りがあり、定番の1112「マトラッセ」と呼ばれるフラップが2つあるチェーンショルダーバッグとは違い、シンプルにバッグの被せの部分であるフラップが一つの使いやすいショルダーバッグで、シャネルの代名詞ともいえるダイアグラムのキルトデザインに革とのコンビネーションになっているショルダーストラップのデザインがビンテージブームとミニバッグの流行が相まって現在の高い相場で査定が可能となっています。
ファッションアイテムだけに流行の変化によって相場の変動は今後もあるとは思いますが、シャネルのバッグのタイムレスなデザインでもあるため、手放すには抵抗がある、売却して手元からなくなるのは心寂しいなどある場合は、質預かりによる一時的な現金化によるご融資もご相談受付していますのでお気軽にお声がけください。
シャネルの「ダイアナ」を買取、一時的な現金化をする預かりの質預かりをしているクロークは名古屋市守山区にもあります。守山区、名東区、東区や尾張旭市、瀬戸市、長久手市、春日井市からもアクセスしやすいクローク守山小幡店にお気軽にお立ち寄りください。