自由の女神の999.9のFinegoldインゴットやメダルを買取しています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

自由の女神のインゴット、プレート、メダル型、コイン型FINEGOLDを買取しているクロークです。
ペンダントトップに宝飾品として加工されたコインのペンダントトップを買取していますが、外国の造幣局が発行している通貨表記のコインや金やプラチナを精錬加工しているグッドデリバリーの資格を持つ精錬会社のメダルなどコイン型のペンダントトップには様々な金の種類があります。一見すると良くあるコインで国によって金の純度が違うコインと精錬加工会社が純金で作っているメダルは見分けがつかなかったりします。
自由の女神がかたどられ、アメリカのコインですが、いわゆる金貨ではなくメダルの扱いで、良くあるリバティ金貨のように通貨表記がないですが、代わりに999.9の表記があるクレディスイスなどが発行している24金のインゴットやプレートの扱いのメダルです。
金貨ですと自由の女神、イーグル、インディアンなどのモチーフで、金の純度が90％の21.6金というものが多いアメリカの金貨ですが、こちらのタイプはインゴットなどと同等の金の純度で99.9％の24金のメダルですので、金貨よりも評価が高くなります。

よく見かけるのは小さなプレート型の四角い1gの表記の自由の女神ですが、円形の丸いプレートも24金として評価して買取しています。一見金貨のように見えてしまうため確認していただいた方が良いかもしれません。
このようなタイプのプレートと同じタイプのメダル型プレートにあたる為、純度が999.9、純金というタイプでの評価です。
　このように10ドルの表記があるタイプが金貨となり21.6金という金の純度のタイプですので、金貨のペンダントか金のインゴットメダルのペンダントかで買取のお値段も若干金の純度による金買取価格が違いますので、拝見させていただいて、確認しながらクロークでは査定をさせていただいています。お電話口ではなかなか説明や、確定がしずらいアメリカの金貨やコインなどの金のコインタイプペンダントトップなどはお気軽に店頭でお見積りしていただくことが可能です。特にインディアンコインなどは以前掲載させていただいたように純度がちがうコインも多く、中には金ではないものもありますので、ご不明な場合はお気軽にクロークにお立ち寄りください。
アメリカの金のコイン、メダル金貨、自由の女神の純金メダルや純金インゴット、プレートの買取をお考えなら守山区にもクローク守山小幡店がありますので、お見積りや買取でお気軽にお越しください。金製品の買取、質預かりも行っていますのでご相談ください。