ルイヴィトンの多彩なカラーバリエーション、丈夫なエピのバッグを買取、質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ルイヴィトンのエピシリーズのバッグを買取、質預かりでお取り扱いしているCLOAKです。
様々なカラーバリエーションで、女性を彩る目に楽しいルイヴィトンのエピ。
　ルイヴィトンで1985年にダミエシリーズの次の定番ラインとして発表されたepi（エピ）。現在もHPをカラフルに彩っているシリーズですが、やはりそのカラーリングは多彩で、さまざまなカラーで発売されていますが、当初ルイヴィトンのエピを見かけたのは、写真のような原色系の黒、青、黄、緑、赤、茶のカラーでした。
ルイヴィトンの中でも上質なレザー（グレインレザー）を使い特殊な加工でさらに上部に色付けして、更に型押し加工したバッグです。噂ですが、エピの丈夫さは40年持つのではともいわれているくらいです。また独特の波線の型押し加工は「麦の穂」というエピのなのもとになっているデザインで、皺や傷が目立たないともいわれています。特にそのシンプルなデザインが、カラーによっては、シックにもカジュアルにも表情を変える丈夫で使いやすく、持っていると楽し気なそんなバッグとして発売当時は、日本でのルイヴィトンのブームとバブルも相まって巷であふれていたのではないでしょうか。
　また、ルイヴィトンらしく独創性がありユニークで他のバッグとはちょっと違うデザインのエピのバッグもあり、スタンダードなバッグから、ユニークな形のバッグまで、様々なニーズにこたえていたエピのバッグですが発表当時はもちろんの事、発売されてから十年以上経過しても、そのデザイン性から世代を超えてご使用いただけるデザインと、長年ご愛用できるタイムレスな定番デザインなど、女性を楽しませるバッグとして、ルイヴィトンの知名度、信頼とその一端をになっていると思われます。
　また、ご愛用のお客様の取り扱いも起因しますが、30年たった現在も比較的綺麗なエピのバッグを多く見かけます。やはりそれだけ丈夫なエピのバッグということでしょう。比較的綺麗な状態の多いエピのバッグはCLOAKで高価査定をし、買取・質預かりでもご使用いただけます。現在のヴィンテージブームもあって比較的古いバッグも評価されていますが、ルイヴィトンの昔のバッグは他のバックから比べると比較的、査定でお値段が付きやすかったアイテムでした。ちょっとした現金の入り用で預かるBAGとしてはルイヴィトンのバッグは最適だったようです。綺麗なまま保管して、綺麗なまま預けて、また返済してご利用いただきやすいアイテムだったようです。もちろん発表されたばかりで購入した新しいバッグは新しいルイヴィトンのバッグとして評価されやすいので、ルイヴィトンのバッグは買取はもちろん、質預けするアイテムとして使い勝手が良かったと思われます。そんな理由もありながらも、比較的丈夫で綺麗な状態で保ちやすいルイヴィトンのエピのバッグをもちろんクロークでも、質と買取にてお取扱いしています。
　CLOAKへ、ルイヴィトンのエピのバッグを買取もしくは質預け入れで査定をお考えなら、名古屋市守山区にもCLOAK守山小幡店があります。瀬戸市、尾張旭市からも比較的近く、ルイヴィトンのエピのバッグを買取等でお探しなら一度お立ちより頂けると幸いです。