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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • ロレックスは壊れていても買取が可能。お見積りにぜひお立ち寄りください。

    ROLEX(ロレックス)の時計は止まって動かない不動の状態や、竜頭が破損して無くしてしまった状態、ベルトが切れてしまった状態でも買取のお見積り、ご売却は可能です。なかなか修理に出せずに引き出しにしまってあって、気が付いたときに面倒で破棄してしまったりしていませんか?古いロレックスで若いときに購入したけど忙しくて、時が経過して子供に譲ろうとしても破損、欠損している為、修理代を考えて受け取る方も躊躇してしまったなど簡単に処分する前に一度CLOAKに買取のお見積りに出してみるのはいかがでしょうか?
    竜頭が欠損したロレックス 竜頭が折れて欠損してしまったロレックスを買取させていただきました。時計の時間を操作したり、ロレックスなどの自動巻きの時計はゼンマイを巻き上げるために必要な重要な部品である竜頭(リュウズ)と言われるパーツが折れて、その折れたパーツごと紛失してしまっている状態です。一度昔にお見積りさせていただきましたが、その時はお見積りと修理代などを考慮して人に譲ることをご検討するためにお持ち帰りになりました。また再度お見積りにご来店されお話を伺うと、修理してまで譲り受けないなどのお話があり、前回ご来店いただいた時より相場が上昇していたため現在の上昇した相場でご提示したところご売却されました。ロレックスの腕時計やルイヴィトン、シャネルのバッグなどは現在はまだ上昇傾向にあったためその時の相場に合わせてお見積りしています。必要なくなったのと同時に、以前より相場が少し上がったことでご決心されたようです。ありがとうございました。昔ご自身で購入されて、古くなったり故障などして必要がなくなった品物も買取でお値段がでることもあります。特にロレックスの腕時計などは不動・破損・欠損でもCLOAKではお見積りをしていますのでお気軽にご来店ください。竜頭がないロレックス ロレックス自体は、かなり製造年代が古くない限り日本ロレックスにて修理が可能な場合が多いと思われます。他の高級ブランドに比べると修理代金自体は抑えめだと思います。パーツの欠損の場合はパーツの交換代とオーバーホール(分解掃除)と消耗部品の交換がセットになってくると思いますのでCLOAKでの売却のお見積り後にロレックスの修理代のお見積りにだして検討されるのもいいかもしれません。今回は1601と呼ばれる40年ほど前のホワイトゴールドのベゼルを搭載したステンレスのデイトジャストと言われるモデルでもちろん故障、破損、欠損していない正常な状態であればさらに査定金額が伸びるモデルです。正常なロレックスも高価買取・質預かりをしていますのでお気軽にロレックスの買取・質預かりにCLOAKまでご来店ください。
    名古屋市北東部付近、瀬戸市、尾張旭市、春日井市、長久手市や名古屋市守山区、名東区、千種区からならCLOAK守山小幡店が壊れたロレックスを買取・お見積りする近くの買取・質預かりをする店舗です。お気軽にご相談にお立ち寄りください。

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