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大須店ー新着情報

  • 純金の徳利・千呂利買取 24金製の酒器を売るなら名古屋大須の質屋CLOAK

    純金の徳利・千呂利買取 や24金製の酒器を売るなら名古屋大須の質屋CLOAKにご相談ください。高値で引き取り致します。

    純金徳利・千呂利買取

    「鎚目打千呂利」

    鎚目(つちめ)というように、叩いて模様を施し仕上げる技法、金工作家が時間と手間を掛けて打ち出して仕上げるため手作業ならではの自然な風合いが人気です。

    反射する光りの輝きもすべての面で異なるため、とても趣が感じられます。

    純金徳利・盃・酒器セット

    こちらの純金の徳利・千呂利は、やきものに釉薬を垂らしたような光沢と艶が個性的で、胴体は逆にマットな仕上がりで陶器さながらのザラザラとした土感が伝わってきます。これを金で表現しているところが粋です。

     

    近年、「終活」や「生前整理」というフレーズをテレビやラジオやインターネットの記事や新聞の折り込みチラシで、目にしたり聞いたりする機会が増えています。

    元気なうちに「使わない品物を処分しておこう」「身の回りを少しづつ片付けていこう」「周りへ迷惑とならないようスッキリしておこう」「残されても処分に困るだろうからお金に換えよう」というアクションが「終活」行動における「生前整理」になります。

    これらの情報や活字を見られたご年配が、”自分もそんな年頃になったか”という認識から、宝石や貴金属や腕時計といった金品を売る(処分する)ご相談を質屋CLOAK名古屋大須店は日々頂いております。

     

    先ほどご紹介しました純金の徳利をはじめとする24金製の高級酒器や伝統工芸品の場合も、働き盛りのご家族や若年層の夫婦というより、ご年配の方が所持しているというのが大半で、戦後の第一次ベビーブームにお生まれになった方々より上にあたる年齢層の方々がお持ちになります。

    「自身の持ち物は自らの手で売却する」それが一番スッキリとして良いわけですが、当然すべての人がそういう行動に移せるわけではありません。

    どちらかというと買取を依頼される方の大半は、後々の「遺品整理」で見つかることの方が多く、蔵や倉庫など普段足を運ぶことのない場所に放置されていたというケースや食器棚の奥に隠れていたなど、大きな節目を迎えた時に見つかるケースが多く、有ることさえも知らなかったという話をされます。

    買取できるのだろうか?幾らの値が付くのだろう?

    「残されたモノについての価値が分からない」とお困りでしたら質屋CLOAK名古屋大須までお尋ねください。

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