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  • ”青サブ”の愛称で知られるロレックスのサブマリーデイト「16613」名古屋で買取と質預かりなら

    ”青サブ”の愛称で知られるロレックスのサブマリーナデイト「16613」買取と質預かりによるお借入れなら質屋CLOAK名古屋大須店まで。

    ロレックス 16613 サブマリーナデイト 青サブ

    昨今、ロレックスの相場高騰は著しく、高級時計・ブランドウォッチの価格が上がる中でもロレックスにおいては特にその上昇が異常で、世界規模で盛り上がりを見せています。

    現在におきましては以前より高値で取引されていたヴィンテージとよばれる古いモデルだけでなく、モデルチェンジにより廃番となったまだ最近のモデルから、エレガンスなラグジュアリーモデル、スポーツモデルに至るまで特定なモデルに限ったわけでなく、どのモデルのロレックスにつきましても大げさな言い方をすれば”外れクジの無い”状態と呼べます。そのなかでもロレックスのスポーツモデルは群を抜き、驚きの高値相場となっております。

    サブマリーナデイト「16613」”青サブ”の愛称で知られるこのスポーツウォッチもその一つ。

    この度、ご縁があってサブマリーナデイト「16613」の青サブを質屋CLOAK名古屋大須店にお売りいただくこととなり買取させて頂きました。

    こちらのロレックスの個体からシリアルナンバーから読み解くと、1994~1995年に作られたモノで、発売当初よりダイバーズウォッチとあってマリーンカラーの青いサブマリーナデイトは非常に人気があり、黒色の文字盤とベゼルディスクを配したコンビモデルの16613より高く取引され、当時の中古買取相場で30万円ほどであったのを記憶しております。

    そのモデルが四半世紀の時を経て、現在では100万円を優に超える買取相場となっております。

    四半世紀も前のサブマリーナデイトという事もあって、腕時計の状態やギャランティーカードなどの付属品の有無によって大きく相場の差はありますが、それであっても3倍ほどの価格がつく状態です。買取金額が高くなったことで必然的に質預かりによるご融資金額につきましても高額でのお取引きが可能となりました。

    買取価格や質預かり金額が高騰しているサブマリーナデイト 16613

    ご購入より長年にわたりお使いになられているので傷がつくのは当然ですが、細かな擦り傷などメンテナンスによる処理で綺麗に修復できるレベルであれば買取査定には差ほど影響を及ぼしませんが、今回お買取りさせていたいただきました16613サブマリーナデイトは、ガラスに欠けや傷があり、文字盤のインデックスにおいては焼けが生じており、ケースには細かな当たり傷や凹みもあり、リューズの擦り減り、ブレスのコマには摩耗による擦り減りといった事が確認で見てとれ、そのため使用状態はお世辞にも良いとは言えないコンディションでありましたが、これらの程度を鑑み、それらを踏まえてこの度最大限の高値でお引き取りさせて頂きました。

    サブマリーナデイト 16613 バックル

    このように時計本体の使用感によって買取や質預かりでのお借入れの際にお取引金額が変わるというのはお判りいただけたと思いますが、お取引金額に影響を及ぼすのはそれだけではなく、ロレックスなどの高級時計の買取や質預かりにおいては、先ほども少し述べましたが、付属品の有無は査定金額に対しとても大きく影響するため、たいへん重要です。ちなみにどれくらい重要かと言いますと、腕時計の個体の状態が同じであれば、数十万円も変わります。

    ロレックスの16613 青サブの買取や質預かりによるご融資を希望の方、検討されている方は質屋CLOAK名古屋大須店にご相談くださいませ。

    CLOAKは買取店、質屋ですから、店頭窓口でどちらのご利用も選択いただけます。幾つか高級時計のコレクションをお持ちで買い替え費用や手放しても良いという方は買取によるお取引きでもよろしいのですが、愛着があってロレックスを手放したくない方、そんな方は無理することなく金銭の算段ができる質預かりをご利用ください。

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