ロレックス 126610LN サブマリーナデイト買取も質預かりも質屋CLOAK名古屋大須店まで | 質屋CLOAK大須店

ロレックス・サブマリーナデイト「126610LN」の買取も質預かりも質屋CLOAK名古屋大須店まで お尋ねください。

質屋CLOAK名古屋大須店では、サブマリーナデイトを高価買取や質預かりによる高額なご融資が可能な腕時計としてお取引きさせていただいております。

サブマリーナデイト「126610LN」は、「116610LN」の後継機として2020年に登場した新型モデル。

スポーティーテイストの腕時計の中でも高い人気を誇るサブマリーナデイトは、過酷な環境下で使用することができるロレックスが贈るプロフェッショナル向けのダイバーズウォッチ。

新型、旧型で見た目こそ大きく変わりがないモノの、良く比較をするとサイズやデザインに違いがあります。

「116610LN」はケースサイズが40ｍｍであったのに対し、「126610LN」ではスケールアップされて41ｍｍに変更となりました。その変更に伴い、ブレスレットの幅も1ｍｍワイドになりました。他にも時計本体とブレスレットをつなぐラグがシャープになり、スマートになったことでプロポーションの美しさにより磨きがかかりました。以前のモデルと比べるとトータルバランスが良くなり、今まで以上に気品が増し高級感もアップしました。

とはいうものの腕時計に詳しい人やマニアでなければ、その変化も分からないレベルかもしれません。

ということで、ロレックスに詳しくない方でも旧型、新型が一目瞭然で判断できる箇所があります。

それは、

文字盤の下にロレックスを象徴する王冠のマークが新たに追加されました。116610LN以前のモデルのサブマリーナデイトには付いておりませんでした。ここを確認すれば実際に現物を見比べしなくても126610LNであることがスグに分かります。

外見の変化以外にも外側からでは分かりませんが、ムーブメン（時計を動かす機構）のスペックも変わりました。

自社開発によるムーブメントとして注目を集め、長らく多くのファンに愛されてきた「cal3135」から、サブマリーナの上位機種にあたるプロダイバーズモデル「126600」シードゥエラーや、さらにその上をいく超深海を制するために開発された最高峰モデル「126660」ディープシーにも搭載される「cal3235」へと変更され、前期種の116610LNでは48時間のパワーリザーブであったのに対し、126610では70時間と大幅に伸び、腕から外して使用するまでの動作持続時間が増したことで大きく実用性が向上しております。

腕時計を取り換えて使われない方であれば48時間のパワーリザーブでも十分ですが、常にその時々のハイスペックな性能を有するムーブメントに拘りたいという事でしたら、新型モデルのサブマリーナデイトがよろしいかと思います。

現行モデルであるモノの正規店でも入手が困難なモデルとあって、中古品でも国内定価よりも遥かに高いプレミア価格でお取引きされています。

新たな魅力をもって生まれ変わったサブマリーナデイト「126610LN」を質屋CLOAK名古屋大須店では高価買取・質預かりによる高額融資の受付けをしております。