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CLOAK TOPICS

大須店ー新着情報

  • 金盃買取・質預かり 酒宴に使われる金の盃を名古屋で高額査定しております

    金盃買取・質預かりなら質屋CLOAK名古屋大須店まで。酒宴の席で用いられる金の盃を高額査定にてお取り扱い致します。

    金盃

    特別な酒宴で使用される金の盃。「純金」「K24」「K18」、もしくは造幣局の証明記号(ホールマーク)の日本国旗に「<1000>」「<999>」といった刻印の入ったモノが金盃といわれるモノにあたります。

    お正月や結婚式などの縁起の良い日にもちいられてきた金盃ですが、最近ではそのような宴席でも使われる機会が少なくなり、そのため『桐箱に眠らせたまま』『茶箪笥に仕舞い込んだまま』なんて言う話を買取の依頼でお持ちになられた方からよく聞きます。

    18金や純金の金盃

    金盃は資産にもなるということで個人的にお買い求めになる方もいらっしゃれば、ひと昔前の景気の良いころには、贈答用として作られる方や企業もあり、勤続祝いやイベントの記念品として送られてきた経緯がありました。

    そんな当時の名残を感じる純金や18金を使った金盃を身の回りの整理を考えられるお年頃の方から買取させて頂く機会が質屋CLOAK名古屋大須店ではこのところ増えており、売却に関するご相談も頂きます。

    そのため、金盃を売りたいとお考えの方は、高額査定にて買い受けしておりますので、当店にお譲りいただきたいと思います。お時間をお掛けすること無く査定を行いスグに現金化いたします。

    金素材といういこともあり質預かり・質入れの品物としても利用することができますので、こちらにつきましても素早い対応にてご融資いたします。

    因みに、このような金色をした盃がすべて金で作られたモノとは限りません。そのため、どのような材質で手掛けられたモノかを確認方法する必要があります。その見分け方としまして、裏側の中心に印があります。純金製の盃であれば「純金」や「K24」または「<1000>」といった刻印が、18金であれば「K18」や「<750>」という刻印が入ります。

    そこに、『GP』もしくは『GF』といった印のあるモノは、『メッキ』や『貼り』という意味で、無垢と言われる18金や24金製の金盃ではありません。このような印のあるモノは質屋CLOAK名古屋大須店では取り扱いが出来ません。そのためお持ちくださる前に簡単に判断がつきますのでお手元にある盃を一度ひっくり返して見ていただければと思います。

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