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大須店ー新着情報

  • 金メダル買取 24金・純金・18金・750の各種記念メダル

    金メダル買取・高く売るなら質屋CLOAK名古屋大須店まで。

    24金・純金・18金・750の刻印のある各種記念メダルを高価買取にて買い受けしております。

    JR 青函トンネル開通記念 金メダル

    こちらの金のメダルは、JR 青函トンネル開通記念のモノ。JR東日本が発行した1988年3月13日の青函トンネル開通を記念して作成した24金・純金製のメダル。

    裏には北海道と青森間とを横断する地図が描かれています。

    沖縄国際海洋博覧会 金メダル

    こちらは、沖縄国際海洋博覧会の金メダル。1975年7月20日の開催を記念して、海に浮かぶアクアポリスと海洋博のシンボルマークがモチーフとなった金のメダルが作られました。

    これまでに様々なイベントや催しを祝して、国や企業がこのような金のメダルを製造し、数量を限定し発売された経緯があります。

    このようなメダルの場合、全てが金で出来たモノかと申しますと、そうではなく、大変なコストが掛かることからメッキのメダルも多く存在します。

    そのため、このような金のメダルをお売りいただく際には、質屋CLOAK名古屋大須店にてチェックや選別を行い買取させて頂きますが、お持ちいただく前に、ご自身でも簡単に見分けることが出来ますのでお教えいたします。

    無垢といわれる金地金を使用したメダルには、どのような含有率の金を使用して制作されたかを示す品位刻印が、ほぼ必ずと言ってよいほど何処かに刻印されています。

    純金を使用したメダルであれば、『純金』もしくは、『<1000>』『<999>』。18金を使用したメダルであれば、『K18』『<750>』というように打ち込みがされています。

    逆を言えば、メッキのメダルにはこのような刻印がありません。

    そのため、メッキのメダルか、本物の金のメダルかを判断するには、メダルの表や裏、もしくは側面(外周)を確認することで見分けが付きます。

    このような金製品のメダルは、プレミアによる買取・売却というお取り引きがされていないのが現状で、そのため、買取金額につきましては日々の金相場を基に、お見積もりの運びとなります。

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