万年筆のペン先買取・金のペン先・ニブ買い受けます | 質屋CLOAK大須店

名古屋大須の質屋CLOAKでは、万年筆の金のペン先・ニブの買取をしております。ペン芯が壊れてしまったモノやペンポイントが曲がってしまった・潰れてしまった切り割りが開いてしまったなど、使用が困難となった金のペン先がございましたら是非お売りください。

長きにわたり万年筆をご愛用しているとインクの吸い上げが悪くなったり、使い方によっては裏からインク漏れをするなどという事があります。万年筆のペン先は消耗品のため、ご使用にあたり定期的な取り替えが必要となります。

その際に14金（14K・585)製や18金（18K.750）製や22金(22K）製のペン先・ニブが使われているモノで不要となったモノがございましたら買い受けしておりますので、ぜひ当店にお売りください。

ペン先の重量は0.3グラム、0.4グラムほどの1グラムにも満たない軽くて小さな金のパーツになりますが、1点からでも買取可能です。

ほかにも、胴軸が壊れて使えないモノやペン芯が割れて使えない万年筆で破棄をお考えでしたら、先ずはその前にペン先に金が使われていないか確認をしてみてください。

確認方法はとても簡単で、金を使用したペン先であればペン体に上記のような品位を表す刻印（左から：18Ｋ750、22Ｋ、14Ｋ）があります。お持ちの万年筆にこのような刻印の無い金属製のペン先が使われていましたら金ではない可能性が高いモノになります。もし分からない場合は、質屋CLOAK名古屋大須店にお持ちいただければ、すぐ検査も出来ますので確認させていただきます。

お買い求めしたときの金額が高価な万年筆であれば、金のペン先が使われている可能性が高いので一度チェックしてみてください。