18金としての買取評価も、750刻印のレイバンのアビエーターを買取・質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

Ray-Banのアイコン的モデルアビエーターの替わりだねフレーム、ソリッドゴールの素材を使った750の刻印があるレイバンアビエーターです。made　in　Japanの表記です。ご存じの方は不思議に思うかもしれませんが、レイバンも手掛けるイタリアの眼鏡最大手メーカールックスオティカが福井めがねを買収したのは記憶に新しいと思います。日本でも有数の眼鏡産地、福井県の鯖江市にイタリアの眼鏡メーカーが生産拠点を持つことになりました。特に日本の眼鏡フレームでチタンや金の素材の技術は世界的に評価が高く、今後大手ブランドでmade　in　japan製の表記が増えてくるかもしれません。

さて、Ray-Banのアビエーターですが、不朽の名作と言われるシリーズで、そのティアドロップフレームが特徴的ですが、もとはアメリカの空軍パイロットの為に開発されたサングラスで、トムクルーズが映画「トップガン」で着用している姿が印象に残っている方は多いと思いますが、日本で最初にお目見えしたのはダグラス・マッカーサーが着用していたのを教科書でみた方もいるかもしれません。最近では木村拓哉とコラボレーションしたことで人気が再燃するかもしれません。

いまだに世界中のファッショニスタから支持を受けるアビエーターですが、たびたびソリッドゴールドのフレームも輩出しているため、18金のモデルに関してはメッキではなくソリッドゴールドとして評価をしています。
アイウエアであるサングラスですと、ブランドや発売年代でお値段がシビアなケースも多々あり、流行りの形から外れてしまうことである程度の相場であることも事実ですが、フレームの素材によっては、サングラス、メガネなどのアイウエアも素材評価の方が高い場合もあります。ヴィンテージブームでシャネルの一部サングラス等は値段が付きますが、昔の眼鏡やサングラスは金プラチナなどの素材の評価の方が高いことも。手放す前に確認していただければと思います。

買取だけでなく、質預かりもしていますので、折角の限定モデルなどで手放すなどが素材の評価では惜しいなどの場合は、お預かりにして必要な出費に対応し、後から受け戻すことも質預かりでは可能です。
18金の買取が高価買取の質屋CLOAKであれば、売却や質預かりでご対応できます。
急な出費や断捨離、持ち物の整理で18金フレームの眼鏡・サングラスを買取・質預かりをお考えであれば、名古屋市守山区・千種区・名東区、尾張旭市、春日井市高蔵寺、瀬戸市、長久手市から近いCLOAKは、名鉄瀬戸線小幡駅付近、瀬戸街道からすぐの質屋CLOAK守山小幡店が便利です。