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守山小幡店ー新着情報

  • 【ルイヴィトン モノグラム「クルーザーバッグ50」M41137も査定対象】長年保管されていたバッグも丁寧に査定します|質屋CLOAK守山小幡店

    ルイヴィトンの「クルーザーバッグ50(M41137)」は、旅行用ボストンバッグとして長く愛されてきたモデルです。大容量ながらも上品なシルエットを保ち、モノグラムキャンバスとヌメ革の組み合わせが醸し出す存在感は、まさにルイヴィトンらしい定番の魅力を感じさせます。写真のような1990年代製のモデルでも、破損や型崩れが少なく、金具やファスナーの動作が良好な状態であれば、現在でも十分に査定の対象となります。
    モノグラム「クルーザーバッグ50」M41137

    クルーザーバッグは、その名の通り「クルーズ(航海)」の旅を意識した作りで、耐久性と実用性を兼ね備えています。ファスナーが大きく開く設計で荷物の出し入れがしやすく、底面がしっかりしているため重たい荷物にも対応できます。さらに、ヌメ革の補強が多く施されていることで型崩れしにくく、長期保管後でも比較的きれいな状態を保ちやすいのが特徴です。

    質屋CLOAK守山小幡店では、このような古いモデルのルイヴィトンのボストンバッグも、しっかりと査定対象として扱っております。1990年代製や2000年代初期のモデルでも、モノグラムキャンバスが劣化しておらず、ヌメ革部分のひび割れやベタつきがない状態であれば、現在の中古市場でも一定の評価がつきます。特にルイヴィトンの旅行用バッグやボストンバッグは需要が安定しており、使用感があっても再販可能な状態であれば査定額がつきやすい傾向です。

    査定の際は、保管時に起こりやすい「ヌメ革の焼け」や「シミ」「ファスナーの変色」なども確認いたします。古いバッグでも、全体のバランスが整っていれば評価対象となります。破損や大きな変形がなければ、使っていない期間が長くても査定のご相談が可能です。

    また、ルイヴィトンの現行定価の上昇も影響し、旧モデルの市場価格も底堅く推移しています。特にクルーザーバッグのような大容量モデルは、旅行用だけでなくディスプレイ用途としても人気があり、中古市場でも一定の流通があります。そのため、昔に購入してそのままクローゼットに保管していたという方も、査定に出してみると想定以上の評価が得られるケースがあります。

    質屋CLOAK守山小幡店では、売却をお考えの方だけでなく、「思い出があり手放したくないけれど一時的に資金が必要」というお客様のために質預かりのご案内もしております。バッグを担保にご融資を行い、一定期間後に元金と利息をご返済いただければ、そのままお品物をお返しいたします。手放さずに資金を活用できる方法として、多くのお客様にご利用いただいています。

    査定は無料で、付属品がない状態でも問題ございません。守山区を中心に、尾張旭市・瀬戸市・長久手市など近隣地域からも多くのお客様にご来店いただいております。
    「古いからもう値段はつかないかも」と思っていたバッグが、思わぬ形で資産として生まれ変わるかもしれません。

    ルイヴィトンのクルーザーバッグ50をお持ちの方は、ぜひ一度、質屋CLOAK守山小幡店までご相談ください。長年保管されていたバッグも、現行相場を踏まえて丁寧に査定いたします。

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