【他店でモヤッとしたら】守山小幡・質屋CLOAKの“根拠が見える”金・プラチナ査定と相談窓口 | 質屋CLOAK守山小幡店

「提示額の理由が分からない」「石の扱いが曖昧」「結局いくらになるのか腑に落ちない」——他店でそんな経験があった方へ。質屋CLOAK守山小幡店は根拠が見える査定を徹底しています。金・プラチナのジュエリーを、試金石法（タッチストーン法）＋比重チェック＋正味重量という基本工程で評価し、当日の相場表と計算式をその場で開示。見積もりは「合計一括」と「明細ごと」の2パターンを同時提示し、判断材料を可視化します。

査定の第一歩は素材確認。刻印の有無や位置、摩耗具合を確かめたうえで、試金石にこすって硝酸反応を確認し、比重を測って金種の確度を上げます。異素材の混在（留め具のバネや芯線など）も見落とさないよう分解の必要性を相談し、不要な傷や変形を避けながら進めます。ここを丁寧に行うことで、のちの金額差の原因を排除できます。

宝石付きは「枠」と「石」を分けて説明。一粒ダイヤのリングは鑑定書がなくても相談可で、他店で納得できなかった方にも、石の見え方やテーブル面の状態、光の戻り方など「いま目の前の実物から分かること」を言語化してお伝えします。色石は種類・色味・透明度・セッティングで見え方が変わるため、過度な期待を煽らずフラットにご案内。無理に成約を迫ることはありません。「売らずに質預かり」「今日は見積もりだけ」も当然の選択肢です。

CLOAKの特徴は相談のしやすさ。
・比較検討の前提…見積書は作成可能、簡易的なものであれば見積もりメモの撮影も可能です。ご自宅で検討し、後日再来でご相談いただけます（相場変動時は再計算）。
・組み合わせに柔軟…一部は買取、一部は質預かり、といったミックスも歓迎。思い出の強い品は「預ける」、使っていない地金は「売る」という現実的な落とし所を一緒に探します。
・説明の粒度…数字より先に前提条件と手順を示すので、「なぜこの価格か」を誰でも追えます。専門用語は噛み砕いてご説明。

また、査定料・見積り料・キャンセル料は不要。点数が多い場合は、トレイごとに種類別（リング、ネックレス、ブレス、ペンダントトップ、コイン）に仕分けし、お尋ねいただければ途中経過も共有します。壊れたチェーンや片方ピアス、中空の大ぶりパーツなども遠慮は無用。地金としての価値を丁寧に拾い上げます。

守山小幡で「どこに出しても同じ」と思われがちな金・プラチナ査定ですが、プロセスの透明性と相談のしやすさには大きな差があります。もし他店でモヤッとしたら、答え合わせだけでもかまいません。当店は、納得のいく判断材料をそろえる“地域の相談窓口”としてお待ちしています。