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守山小幡店ー新着情報

  • 廃盤となった10年以上前ののロンジンの腕時計も買取・質預かりいたします

    ロンジンはスイスの老舗時計ブランドとして広く知られ、シンプルで洗練されたデザインと優れた実用性を兼ね備えた時計を多数生み出してきました。10年以上前に販売されていたモデルも例外ではなく、当時のクラシックなデザインやモダンなスタイルが現在でも多くの方に愛されています。しかし、これらのモデルはすでに生産終了しており、ますがロンジンの腕時計として一定の評価は古いモデルでもお値段がつきます。
    ロンジン腕時計 コンクエストモデル

    当店では、このような10年まえのロンジンの時計を買取・質預かりしております。「使わなくなったけれど、どれくらいの価値があるのかわからない」「一時的に資金が必要だけど、手放したくはない」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。

    【2000年代のロンジンの特徴】

    この年代のロンジンは、現代のモデルと比較して、クラシックなデザインが際立つものが多く、薄型ケースやシンプルなダイヤルデザインが特徴です。また、ステンレススチール製のブレスレットが採用されたモデルも多く、耐久性や実用性にも優れています。

    代表的なモデルには、以下のようなものがあります。

    • グランドクラシック:エレガントで薄型のケースが特徴的なコレクション。ビジネスシーンにも適したシンプルなデザインが魅力です。
    • コンクエスト:スポーティーな要素を持ちつつ、ドレッシーな雰囲気も併せ持つシリーズ。日常使いしやすいデザインが人気です。
    • ドルチェヴィータ:スクエアケースが特徴的なコレクションで、クラシカルで洗練された印象を与えます。

    このような1990~2010年代のモデルは、現在でも中古市場で流通していますが、現行品の定価の上昇もありお手頃なロンジンの腕時計として海外市場では、相場は比較的安定しています。それでも、人気のデザインや状態の良いものは一定の価格で取引されるため、買取のご相談も増えています。

    【買取・質預かりのポイント】

    当店では、1990~2010年代のロンジンの時計を適正価格で査定し、買取や質預かりを行っています。査定の際には、以下のようなポイントを重視します。

    1. 状態の良さ:稼働して傷が少なく、ガラスやベルトにダメージがないものは、より高い査定額がつくことがあります。
    2. 付属品の有無:すでに廃盤となっているため、サイズ調整後のベルトの残りがあると査定額がアップする場合があります。短いブレスレットのものよりは再度調整ができる方が評価は高くなります。
    3. 動作状況:自動巻きの場合は正常に動作しているか、クオーツの場合は電池切れでないかが重要です。

    特に「売るか迷っている」という方には、質預かりがおすすめです。質預かりであれば、お品物を手放さずに資金を調達でき、一定期間内に元金と利息をお支払いいただければ、時計をお返しいたします。

    1990~2010年代のロンジンの時計は、廃盤となっているものの、まだまだ使いやすく、需要のあるモデルが多いのが特徴です。当店では、こうした時計を適正な価格で査定し、買取や質預かりのご提案をしております。使わなくなったロンジンの時計がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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