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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • 壊れていても、止まっていても、かなり古くても金、18金で出来た時計は金で買取するのがお得!?

    時計や金・プラチナを買取・質預かりしている名古屋市の質屋クロークです。
    18金、750の金でできている腕時計は壊れていても、止まっていても、かなり古くても買取しています。
    時計として評価が高いブランドから、国産や宝飾店モデル、ジュエラーブランドの古い金時計をそれぞれ高く評価できるカテゴリーごとに買取・質預かりのお見積りをしています。
    かなり昔に購入して、ブランド自体が現在存在しているかどうかわからない、壊れて放置したまま長い間しまってあったなど時計の評価以上以上に金相場が上昇しているため5年、10年前よりも買取の価格が高くなっているということも。
    ボームアンドメルシーの手巻きの腕時計 30年前のボーム、アンド、メルシーの18K750の手巻きの腕時計です。1980年代~1990年代に舶来ブランドの高級時計として発売されていました。当時はシンプルな構造なものや、宝石や18金が使われた腕時計が多くいわゆるメッシュブレスと言われる時計本体とブレスが接合されていて、ブレスレットをカットしてロウ付けしてサイズを調整するどちらかというと金のブレスレットとして使う事を目的にしていたと思われるタイプの時計です。現在もボーム&メルシーとして高級腕時計を作っているブランドですが、すでにこのタイプのモデルは見かけることはないと思われます。これらのブレスがメッシュタイプの時計は特に各ブランドが同じようなデザインを作っていたためブランドの特徴を生かしたモデルという特徴もなく、パテックフィリップ、バシュロンコンスタンタン、オーディマピゲなどの一部のブランドを除いては時計としての評価が現在もあまりついてないと思います。バブル期にいろいろなブランドやさらに宝飾店、宝石貴金属店がこぞって似たようなデザインを出していたため評価が難しいもでると言われていました。しかし最近の金相場の上昇によりその重量から時計としての評価よりも金、18金の素材としての相場で買取価格が5年、10年前よりも上昇していますので当時とくらべると買取価格も高くなっているようです。金、プラチナをもともと高く買取をしているクロークなら、18金の腕時計で評価するものであれば壊れていても、止まっていても18金の評価が高いため高価買取しています。壊れて全く動かない18金の時計、かなり古くてブランドが存在しているか、どこのブランドか分からない18金の時計などは名古屋市のクロークまでお見積りのご相談にお立ち寄りください。
    もちろん時計としての評価が上の場合もブランドによってはありますので、お気軽にご相談ください。
    尾張旭市、瀬戸市周辺、名古屋市守山区、名東区からは名古屋市守山区小幡にクローク守山小幡店がありますので、国産ブランドのセイコー、シチズン、から舶来ブランドのボーム&メルシー、テクノス、ラドー、ロンジン、シーマ、サーカー、ブシュロン、などの金や18金のメッシュタイプのブレスレット腕時計を買取などでお探しならご相談にお立ち寄りください。

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