ブルガリのスチールとゴールドのコンビのペンダント、トンドペンダントを買取、質預かりしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ブルガリの円系の内側に、いろいろなモチーフを象徴としてデザインしたトンドペンダント。ゴールドだけでなく、銀色と金色のコントラストをいかした、スチールとゴールドで作られたブルガリ・トンドペンダントを買取、質預かりしているCLOAK（クローク）です。
　　円形上の枠の中心に、デザインされたクロス。ブルガリのトンドクロスペンダントです。抽象的なクロスのデザインをまるでメダルのようにデザインされたペンダントは、人々の個性にあわせたように様々なモチーフなどでかたどられた、デザインがあります。写真のようにクロスのモチーフだけでなく、太陽をかたどった「サン」やハートやクローバーから、12星座をかたどったトンドから、日本向けにつくられたトンドフラワーサクラや、動物などのネイチャーモチーフなどの「ナチュラリア」とうとう様々な図柄が個性的なデザインで発売されているようです。「トンド」とはイタリア語で円形や「丸い」を表す言葉ですが、その語源は当時流通していた古代のメダルから発展し、15世紀にはその円形の美術をトンド形式という美術まで発展させることでトンドという名称はルネッサンスで美術様式として確立したといわれます。

そんな語源を持つブルガリのトンド「tondo」シリーズとして人気のペンダントやチャームをCLOAK（クローク）では評価してお見積りをしています。
もともとスチールとゴールドのタイプのペンダントは、革製のチョーカータイプネックレスに取り付けお使いいただくシーンが多いと思います。750のゴールドだけでなく、スチールを使用していますが、単に貴金属だけの評価でなくブランドジュエリーとして査定しています。もちろん買取だけでなく、売却して手放すことをしないで済む質預かりでのお取り扱いも受け付けていますのでお気軽にご相談ください。
ブルガリの「トンドペンダント」を買取、質預かりをしているクロークは、瀬戸市、尾張旭市、春日井市、長久手市からならCLOAK守山小幡店が近くの質屋です。守山区の名鉄瀬戸線「小幡駅」から徒歩5分、駐車場も完備しているので、公共交通機関やお車で瀬戸市、尾張旭市からはアクセスしやすい守山区にあります。お気軽にお立ち寄りください。