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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • 1990年代のチューダー(チュードル)クロノタイムを買取・質預かりしています。

    TUDOR、チュードルともチューダーとも呼ぶ人がいる、現在は2018年に正規代理店が日本に上陸し正式名称が「チューダー」と呼ばれるようになっていますが、時計好きやロレックスファンが高じてTUDORのロゴをご存じなかたはチュードルの方がまだ耳なじみがいいかもしれないチューダーの腕時計をCLOAKでは買取・質預かりをしています。昔からご存じの方はロレックスのディフージョンバージョンのロレックスが購入できない人が購入するモデルと言うイメージが強いとおもいます。ロレックスの創業者ハンスルドルフが、コストが安い汎用性が高い内部機械を組み込むことで、市勢に広めやすい価格帯でロレックスの知名度を上げようというコンセプトのもと生み出されたといわれています。1990年代まで、チューダーのパーツにロレックスのロゴや王冠が刻まれたパーツが使われていたこともご存じの方はいるのではないでしょうか。しかしチュードルのクロノタイムの最終モデルが生産終了される頃から、メーカーとして独自路線をとい時計メーカーとして発展していたチューダーは2015年に時計の心臓部ともいわれる自社ムーブメントを開発生産し、更に飛躍的に知名度をあげ世界的には時計ブランドとして有名だったのですが、ようやく日本でもその存在を飛躍的に向上させるに至ったことは記憶に新しいことだと思います。
    チュードル クロノタイム 79280チューダー 79280 プリンスデイトクロノタイム タイガーウッズモデルです。当時最高のゴルファーともいえるタイガーウッズをアンバサダーを記念してタイガーのロゴを配したクロノタイムです。ロレックスとは違い、そのダイヤルは様々なカラーリングを発売していて、ゴルフ好きなおじさんたちが探していたのが記憶にあります。当時は正規代理店が存在しなかったため、並行輸入の品物を扱うお店にしか並んでいませんでした。そのため購入者のなかにはクロノタイムではなくチューダーのタイガーモデルといった呼称の方が有名だったかもしれません。チューダーが日本で有名になったのは2010年代のブラックベイあたりからだとは思います。しかし時計の業界ではロレックスと同様に、1980年代以前のモデルが徐々に時計業界では相場が上昇してきていました。20年ほどまえは、チューダー自体の知名度が高くなく、オメガよりも少し高い時計という認識ではありましたが、現在ではその年代のあたりのチューダーの相場がロレックスやオメガと同様に上昇傾向である上に、当時の販売価格からみても同等かそれ以上で取引されている状況です。
    チュードル クロノタイム1990年代以降のモデルにつきましても、徐々にですが相場が上昇傾向にあります。一般的に認知度の高いオメガの当時定番モデルでさえも、価格が上昇傾向で、それ以上にロレックスとのかかわりを持つチューダーに関してもその傾向は否めません。
    現在時計に関しては、加熱気味ではありますが、現行品の定価の上昇に伴い2次流通である中古市場でも相場の上昇もあることから、買い替えの為の資金作りや、価値の上昇を予想して売却ではなく、質預け入れによる資金化、現金化を考える方も大変多くなっています。CLOAKでは現在の相場に合わせて査定していますので、チューダーの買取や質預けでの現金化をお考えの方はぜひお立ち寄りください。
    チューダー クロノタイム 名古屋市北東部であればCLOAKは守山区にもあります。チューダー、チュードルの買取・質預かりをご検討であれば、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市からも近郊になるCLOAK守山小幡店にぜひご相談にお立ち寄りください。

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