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CLOAK TOPICS

小牧店ー新着情報

  • アクセサリー(指輪・ネックレス・ブレスレット)別の買取・質預かり事例

    18金のジュエリーは種類が豊富で、指輪・ネックレス・ブレスレットといった形状ごとに特徴があり、査定ポイントも少しずつ異なります。質屋CLOAK小牧店でも、毎日のように様々なアクセサリーが持ち込まれ、買取や質預かりの相談をいただいています。ここでは、実際に多い事例をもとに、種類ごとの査定の見方や利用方法をご紹介し
    ます。
    18金のファッションリング

    指輪(リング)の査定事例

    18金の指輪は最も持ち込みが多いアイテムのひとつです。シンプルな甲丸リングから、宝石がついたファッションリング、さらには結婚指輪まで幅広く査定対象になります。査定の際はまず重量を測定し、地金部分の価値を算出します。宝石がついている場合、その石が評価対象になることもあります。

    例えば、0.2カラット程度の小さなダイヤが埋め込まれている場合は、ダイヤ単体としての再販価値は限定的ですが、デザイン価値やブランド品であればプラス評価につながることがあります。逆に、ノーブランドであっても地金部分の18金価値は確実にあるため、状態が悪くても査定が可能です。質預かりを利用するお客様の多くは、結婚指輪など思い入れのある品を「売りたくないけれど一時的に預けたい」と選ばれます。

    ネックレスの査定事例

    18金のネックレスは、切れてしまったチェーンや金具が壊れた状態でも問題なく査定できます。金の価値は重量に直結するため、見た目が悪くても評価に影響しにくいのが特徴です。例えば、45cmのスクリューチェーンや喜平チェーンなどは重量がしっかりあるため、査定額も比較的高くなる傾向があります。

    CLOAK小牧店で実際にあった事例として、古いデザインのネックレスを複数本まとめて持ち込み、その日の相場でしっかりと現金化できたというケースがあります。また、質預かりで利用するお客様は、日常的に愛用しているネックレスを「必要な時だけ預けて資金に換え、後日取り戻す」という使い方をされる方が多いです。

    ブレスレットの査定事例

    ブレスレットは、18金の中でも重量がしっかりあるアイテムが多く、査定額も安定しやすい特徴があります。特に人気なのは喜平ブレスレットで、太さや長さによって数十グラムを超えるものも珍しくありません。そのため、1本だけでまとまった金額になるケースが多く、急な資金需要にも役立ちます。

    質預かりの観点では、ブレスレットを担保に資金を借りる方も増えています。装飾品として普段は使わなくても、資金繰りに困った時に現金化できる「資産」として保有している方が多い点も18金ブレスレットの強みです。

    CLOAK小牧店での安心査定

    CLOAK小牧店では、指輪・ネックレス・ブレスレットいずれのアクセサリーでも、重量・純度を正確に確認し、当日の相場に基づいて査定します。壊れていても、古いデザインでも、18金であれば確実に評価されます。また、査定額を確認してから「売るか」「預けるか」を選べるため、お客様の事情に応じて柔軟に対応できます。

    まとめ

    指輪・ネックレス・ブレスレットなど、18金のアクセサリーは形状ごとに特徴があり、それぞれ査定のポイントがあります。壊れた品や古い品でも価値は失われず、地金として確実に評価されるのが18金の強みです。CLOAK小牧店では、こうしたアクセサリーを1点からでも丁寧に査定し、買取・質預かりの両方に対応しています。大切な品を安心して預けられる環境を整えているので、小牧市や周辺地域で18金ジュエリーをお持ちの方は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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