ルイヴィトンのモノグラムバックパック・リュックサックの代表、古いモンスリも質預かり・買取しています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ルイヴィトンのバックパック、リュックサックと言えば思い浮かぶのがモノグラムのモンスリ。1990年代前半に登場してから、形は新型に変わっていてもモンスリというモデルとして長い定番のアイテムになっています。
1990年代にヌメ革とマロンカラーのようなコントラストの可愛らしいバックパックを背負って街中を楽しそうにウィンドショッピングしている女性の姿が印象的でした。現在も流行のサイクルが再度めぐってきて数年前から小さなバックパック・リュックサックを背負う女性を目にします。
そのころからやはりルイヴィトンのモンスリの相場も上昇しています。ルイヴィトン・モノグラム・モンスリはミニモンスリ「M51137」モンスリMM「M51136」モンスリGM「M51135」と発売当初は3サイズ展開されていました。
　その中のルイヴィトン・モノグラム・モンスリMM「M51136」です。現行のモンスリPM　NMとは違いバッグの底の部分のヌメ革とストラップが平たいストラップなのが現行と違う特徴ですが、この部分があるおかげでモノグラムキャンバスのカラーとのコントラストが個人的には好きです。
ただし、保管状態が悪かったりすると硬化してひび割れや、亀裂により裂けてしまうものも中にはありました。ルイヴィトンのバッグは比較的丈夫ですが、このヌメ革の部分の亀裂やひび割れは長期で保管や、眠っているものはご注意ください。もともと飴色に退色はしていくので均一の色の変化よりは切れてしまいそうな状態の方が査定が査定の評価が下がるとおもいます。
全体的な均一な退色ぐらいで綺麗なルイヴィトン・モノグラム・モンスリであれば、使わずに眠っていても、古くても質屋CLOAKでは高価査定をし買取・質預かりしています。
人気シリーズのアイテムだけに、ご愛用が頻繁で使用感があっても買取で評価しているバッグのシリーズですのでお値段は付きますし、最悪ボロボロでも値段が付かないということはありません。
状態によって評価金額は幅広くはなりますが、一度質屋CLOAKまでルイヴィトン・モンスリ、M51136を査定、お見積りのご相談にお越しください。
名古屋市守山区・名東区・千種区からなら質屋CLOAK守山小幡店がルイヴィトンのモンスリの査定をするのに、アクセスしやすく便利です。瀬戸市、尾張旭市からなら瀬戸街道や千代田街道をお車で大曽根方面に向かう途中にありわかりやすい立地にあります。ぜひルイヴィトンのモンスリを買取・質預かりの査定に質屋CLOAKにお寄りください。