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質屋は金・プラチナだけでなくダイヤモンドも買取と質預かりでお見積りしています。 | 質屋CLOAK守山小幡店
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質屋は金・プラチナだけでなくダイヤモンドも買取と質預かりでお見積りしています。
「質屋もダイヤモンドの買取もしています」
金・プラチナの買取にいつもお越しいただき、ありがとうございます。
守山区で、金の買取が高いということでご来店していただいたお客様に、「石のついて指輪も買取していますか」というお問い合わせいただきます。石の種類によりますが、お値段つけて買取していますのでご相談ください。
石といわれて、お持ちいただくお客様の中にはダイヤモンドをお持ちくださる方がいらっしゃいますが、ダイヤモンドも貴金属と同じく重さの単位(カラット)で金額を出していきます。
ダイヤモンド単体の値段がわかりやすいのが、大体0.2カラットくらいからですが、ダイヤの色、透明度、形などにより幅が変わります。
ダイヤモンドルース(裸石)と言われる状態です。わかりづらいかもしれませんが、左→右にかけて黄色くなってます。ダイヤモンドのカラー(色)だけで、大きさと中の不純物(内包物)と形が同じなら一番左と一番右で数倍~10倍違うこともあります。ダイヤモンドの買取は基本は無色透明になればなるほど金額が高くなります。
ちなみに左がEカラーと呼ばれる上から2番目の色で、真ん中がGカラー4番目、一番左が10番目のNカラー、ベリーライトイエロー(VLY)とかあらわされたりするカラーです。
次に中のキズと言われる内包物ですが、ダイヤモンドが結晶化したときに含まれる炭素以外の素材が結晶化したものであり、もちろん全くない、見えない、少ない、色がないほうがグレードが上となります。ちなみに写真のダイヤモンドは細かい内包物が数多くあるように見えますが、実際は多くなく、ダイヤモンドのカットにより、乱反射して数多く見れる状態で、実際はSI1と鑑定機関に評価されていました。
角度を変えるとこんな感じでみえます。このSI1というグレードは上から7番目のグレードですがこの7番目、8番目のグレードをSI1、SI2(エスアイワン、エスアイツゥ)といわれるグレードからを含め下のグレードは小さいダイヤだと何とか肉眼で目がいい人は確認できるという内包物の量で、ものを拡大してみるルーペを使って、このように見えるのを確認する上に、このSIと言われるグレード内でも金額の幅の範囲が広かったりします。
特に見た目の程度などにかかわる内包物、特に黒く色つきのものが多いや、場所が悪かったり、細長い内包物で肉眼で容易に確認できてしまうなどで評価が変わったりします。
次に形と呼ばれるカットですが、いわゆるダイヤモンドのプロポーションが均整がとれているかどうかでグレードが変わります。また、仕上げの状態なども考慮に入るため、昔に職人さんがカットして手作業で整えたものより、昨今の技術力の向上により、機械でコンピューター制御しながら仕上げたものにはプロポーションはかなわないといわれてます。中には手作業による奇跡的なプロポーションというものも存在するらしいのですが、内包物の説明で使った写真と、こちらの写真とで形の違いが判ると思います。
写りが悪いので見えにくいかもしれませんが、こちらの写真で上から2番目と言われるグレードのエクセレント、ハートアンドキューピット(EX H&C)と言われるカットグレードです。
ダイヤモンドの買取は簡単な説明ですとこのようにカラー、クラリティ、カットと大きさであるカラットでお見積りしていきます。
質屋CLOAKではいわゆるグレードを確定したお客様が持参した鑑別書も参考にしながら買取価格と質預かり価格を見積もっています。
もちろん鑑定書がなくともお見積りは可能ですので、買取と質でご利用の場合はご相談ください。
守山区・名東区・千種区・尾張旭市・瀬戸市・春日井市高蔵寺からなら、CLOAK守山小幡店がダイヤモンドの買取、お見積りにお越しいただくには近くてアクセスしやすいと思います。
ぜひダイヤモンドの指輪、ネックレス、ピアス、イヤリングなどのご相談にはお越しください。STORE INFORMATION
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古物:愛知県公安委員会許可541319806900
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次に中のキズと言われる内包物ですが、ダイヤモンドが結晶化したときに含まれる炭素以外の素材が結晶化したものであり、もちろん全くない、見えない、少ない、色がないほうがグレードが上となります。ちなみに写真のダイヤモンドは細かい内包物が数多くあるように見えますが、実際は多くなく、ダイヤモンドのカットにより、乱反射して数多く見れる状態で、実際はSI1と鑑定機関に評価されていました。
角度を変えるとこんな感じでみえます。このSI1というグレードは上から7番目のグレードですがこの7番目、8番目のグレードをSI1、SI2(エスアイワン、エスアイツゥ)といわれるグレードからを含め下のグレードは小さいダイヤだと何とか肉眼で目がいい人は確認できるという内包物の量で、ものを拡大してみるルーペを使って、このように見えるのを確認する上に、このSIと言われるグレード内でも金額の幅の範囲が広かったりします。
次に形と呼ばれるカットですが、いわゆるダイヤモンドのプロポーションが均整がとれているかどうかでグレードが変わります。また、仕上げの状態なども考慮に入るため、昔に職人さんがカットして手作業で整えたものより、昨今の技術力の向上により、機械でコンピューター制御しながら仕上げたものにはプロポーションはかなわないといわれてます。中には手作業による奇跡的なプロポーションというものも存在するらしいのですが、内包物の説明で使った写真と、こちらの写真とで形の違いが判ると思います。

