ルイヴィトンの中古の財布買取り・質預かりの査定は使用感によって大きく変わります | 質屋CLOAK大須店

ルイヴィトンの中古の財布を高価買取り致します。質預かり・質入れも是非ご利用ください。

お使いにならなくなった財布の売却や、買い替えをお考えなら名古屋大須の質屋CLOAKにお譲りください。

ルイヴィトンをはじめとするブランド品のアイテムの中でもお財布は気分やその日のファッションによって変えるということが少ないため、一番使用率が高く、早く痛みがでる傾向があります。

そのため、ひとくちに中古品と言っても、使い方による程度で大きく買取り査定や質入れの金額が変わります。

財布は金やプラチナなどの貴金属とは違い、形を変えたり、溶かして再利用するといったことが出来ない『潰しの効かない』品物、言わば消耗品です。

新しいデザイン・古いデザインということも大切ですが、それ以上に、『綺麗な状態か』といことの方が非常に大切です。

当然、綺麗な中古の財布は高く取引され、状態が悪いものほど安くなります。

同じ品物であっても、5.000円、10.000円、20.000円といった感じで査定金額に差の開きが出てきます。

そのため、次にリユース（リサイクル）できる品物かの評価・選別のランク付けを行い、質屋CLOAK名古屋大須店では買取り金額や質預かり・質入れの金額をお付けしています。

ルイヴィトン　モノグラム　ポルトフォイユ・エミリー　Ｍ61289　長財布のスナップボタン。

財布をご使用の際、常にボタンを押して閉じるため、黒ずんだり、レザーが剥げたりと痛みが出てきます。頻繁に使用することにより表面のレザーが破れて中の金属が出てくることも。

このようなデザインの財布にはよく見かける特徴です。

財布のフラップの内側の汚れ、ボールペンのインクでしょうか、染み込んで移ってしまっています。

このような落ちない汚れは付いた品物を買取りや質預かりのお取引の際によく見かけます。

ルイヴィトンのモノグラムロゴ。凹凸になった凸の部分の模様が擦れにより消えてしまっています。

このような摩耗による剥げてしまった財布もお取引の際によく見かけます。

こちらは同じルイヴィトンですが、モノグラム・マカサー　ポルトフォイユ・ガスパル　Ｍ93801　2つ折りのメンズの財布。

カードポケットの溝が膨らんで伸びています。一つのポケットに複数のカードを入れられたりすると、型崩れとなる原因に。

その他、コバのヒビや割れ。縫製された糸の切れ。金具を使用したパーツのメッキ剥がれ等々。

普段お使いの際は、意識することはないと思いますが、売るとき、借りるときに高く評価することが出来ますので、頭の片隅に少しでも意識をお持ちいただければ幸いです。