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守山小幡店ー新着情報

  • 昔のカルティエ「サントス」が思わぬ評価になることも|古いメンズ自動巻き時計を今すぐ売らずに持ち続けるという考え方

    昔購入したブランド時計だから、今ではそれほど評価されない。

    腕時計を整理するとき、そう考えてしまうことがあります。

    しかし、写真のようなカルティエのサントス、スクエアケースのメンズ自動巻きモデルは、「古い時計」という理由だけで現在の価値を判断しにくい腕時計のひとつです。
    カルティエ サントススクエアLM

    スクエアケース、文字盤を囲むローマ数字、ケースやブレスレットに見えるビス。

    昔のモデルを見ても「サントスだ」と分かるデザインは、現在のサントスにも受け継がれています。

    カルティエ自身も現在サントスを主要な時計コレクションとして展開しており、現行モデルにはミディアムやラージサイズの自動巻きも用意されています。

    こうした時代が変わってもブランドを代表するデザインが継承されている時計は、古いという理由だけで判断せず、現在の市場であらためて査定してみる必要があります。

    「古いカルティエ」と「現在のカルティエ」を切り離して考えない

    カルティエのサントスの歴史は非常に長く、カルティエ公式では1904年、ルイ・カルティエが飛行家アルベルト・サントス=デュモンのために考案した時計をその起源として説明しています。

    スクエアを基調とした形状や表面に見えるビスといった特徴は、その後のサントスにも繰り返し採用されてきました。

    写真の時計は現在販売されているサントスとは異なる世代のモデルですが、一目で分かる基本的なデザインには現在につながるものがあります。

    ここが、単に「昔販売されていた腕時計」としてだけでは考えにくいところです。

    一度姿を消したデザインが、後年になって新しいモデルの中に取り入れられることもあります。

    時計の中古市場では、こうしたブランドの継続性も無視できません。

    数年前に査定した金額が、現在も同じとは限らない

    ブランド腕時計を長期間所有している方に特にお伝えしたいのが、以前の査定額を現在の価値だと思わないことです。

    新品価格は改定されますし、中古市場で求められるブランドやモデルも変化します。

    特にメンズの機械式腕時計では、モデルによって数年前とは中古価格の水準が大きく変わっているケースがあります。

    カルティエについても現在の新品価格は決して低いものではありません。例えば海外公式サイトでは、現行サントスのステンレス製自動巻きモデルがミディアム、ラージともに主要ラインとして販売されています。

    もちろん、現行品の定価が上がったから古いサントスも同じ割合で上がる、という意味ではありません。

    中古価格はモデル、サイズ、機械、状態、付属品、現在の需要などによって決まります。

    だからこそ「10年前に査定して安かったから、今も安いだろう」と判断するのではなく、現在の取引状況を調べ直す意味があります。

    古い時計ほど「状態の良さ」が重要になることも

    写真のような昔のサントスを見るとき、モデルと同時に確認したいのが状態です。

    ケースやブレスレットのキズ、文字盤、針、ガラス、リューズ、ブレスレットの状態、自動巻きムーブメントの動作などを確認します。

    古い腕時計の場合、同じモデルでも保存状態には大きな差があります。

    長年使用されてきたものもあれば、使用頻度が低く比較的状態を保っているものもあります。

    そのため、「同じ型番なら全部同じ金額」にはなりません。

    特に年数が経過した時計では、現在までどのような状態で残っているかが査定上の重要なポイントになります。

    箱、保証書、ブレスレットの余りコマなどが残っていれば、時計と一緒にお持ちください。

    サントスはデザインそのものがブランドの歴史につながっている

    サントスの面白さは、古いモデルを見ても、現在のモデルとのつながりを感じられるところです。

    カルティエ公式も、サントスについて幾何学的なケースと露出したビスを特徴とする時計として、そのデザインが多くの再解釈につながってきたと説明しています。

    現行サントスを見ると、もちろんケースサイズやブレスレット構造、ムーブメントなどは進化しています。

    それでも基本的なデザインを見ればサントスだと分かります。

    こうした時代を越えて認識されるデザインを持つ時計は、中古時計を見るうえでも興味深い存在です。

    流行した時期だけ販売され、その後ほとんど同じデザインが使われなくなった時計とは少し性格が違います。

    思わぬ査定額なら「売る」だけでなく「残す」判断も

    古い時計を査定して、想像していたより金額が付いたとします。

    そこで必ず売却しなければならないわけではありません。

    むしろ、思い入れのある時計なら、

    「これだけ評価される時計なら、もう少し持っておこう」

    という判断があってもよいと思います。

    特に昔から所有している時計は、一度売却すると同じ個体が戻ってくるわけではありません。

    新品価格や中古相場が将来さらに上昇する保証もありませんし、反対に下落する可能性もあります。そのため「持っていれば必ず値上がりする資産」として考えることはおすすめできません。

    ただ、現在一定の市場価値があり、なおかつ自分にとって思い入れがある時計を、換金できる価値を持つ動産として所有しておくという考え方はできます。

    サントスのように長くデザインが継承されている時計なら、査定額を知ったことをきっかけに、売るのではなく保管しておくという選択もあります。

    売りたくないサントスなら質預かりにも使えます

    そして、時計を残しておくという考え方と相性がよいのが、質屋の質預かりです。

    「今の査定額は知りたい」

    「現金も必要」

    「でも昔から持っているサントスなので売りたくない」

    という場合、売却だけが方法ではありません。

    質屋CLOAK守山小幡店では、カルティエの腕時計について現在の買取価格を査定し、その評価を基準として質預かりで融資できる金額を算出することができます。

    買取なら時計を手放して現金化します。

    質預かりなら時計を担保としてお預かりし、現金をご融資します。期限内に元金と質料をお支払いいただけば、時計をお戻しできます。

    思い入れのある時計ほど、この違いは大きいと思います。

    「古いサントスだから」で手放す前に現在の評価を

    昔のカルティエだから安い。

    古い自動巻きだから評価されない。

    そう決めてしまう前に、現在の中古市場を確認してみてください。

    特に写真のようなメンズサイズのサントス、スクエアケース、自動巻きモデルは、モデルだけでなく状態まで含めて確認したい時計です。

    質屋CLOAK守山小幡店では、以前購入されたカルティエのサントスについても、現在の市場を確認しながら査定・お見積りを行っています。

    査定したからといって、売却をおすすめするわけではありません。

    査定額を知って売る。
    思い入れがあるから、そのまま所有する。
    売りたくないけれど現金が必要なら、質預かりを利用する。

    時計の価値が分かってから、どの方法を選ぶか考えても遅くありません。

    名古屋市守山区の質屋CLOAK守山小幡店では、尾張旭市・瀬戸市・長久手市など周辺地域からのカルティエの腕時計についても査定・買取・質預かりのご相談を承っています。

    昔購入したサントスが現在どの程度の評価になっているのか。まずは現在のお見積りを確認し、大切な時計であれば「売らずに持ち続ける」という選択肢も含めて考えてみてください。

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