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CLOAK TOPICS

小牧店ー新着情報

  • 2000年代前半のオメガ腕時計、まだ価値があります ― 止まっていても査定可能、質屋CLOAKが丁寧にお預かり・買取対応

    2000年から2010年頃にかけて販売されていたオメガの腕時計は、現代のモデルと比べてもスタイルや機能性において見劣りせず、長く愛用できる魅力を持っています。中でも「デ・ヴィル(De Ville)」シリーズは、シンプルで洗練されたデザインが特徴で、ビジネスシーンからフォーマルまで幅広く活用されてきました。
    オメガ腕時計 オメガのデ・ヴィル「Ref.7513.31」

    例えば、オメガのデ・ヴィル「Ref.7513.31」は、ステンレススチールのブレスレットに落ち着いたシルバーの文字盤が組み合わされた端正なモデルです。ローマ数字とバーインデックスの併用、そして3時位置の日付表示が、視認性と上品さを兼ね備えた一本となっています。

    このようなモデルをはじめ、2000年代に発売されたオメガの腕時計は、すでに販売が終了しているものも多く、現在では中古市場を中心に流通しています。質屋CLOAKでは、こうした「10年以上前に製造されたオメガの腕時計」にも対応しており、質預かり・買取のどちらのご相談も可能です。

    止まっていても大丈夫。まずは査定へ

    お父様やおじい様から譲り受けた古い腕時計、あるいはタンスの奥で長年眠っていたというオメガの時計が「動いていないから価値がない」と思われがちですが、ご安心ください。質屋CLOAKでは、動作していないオメガの時計でも査定対象となります。内部機構の確認を行い、再稼働の可能性やパーツの状態を見た上で、査定額を提示させていただきます。

    時計が止まっている理由が、単なる電池切れやゼンマイの巻き不足である場合も多く、適切なメンテナンスで再び使用できる可能性が高いため、あきらめる必要はありません。

    ブランドとしての「オメガ」の信頼性

    オメガは、スイスを代表する時計メーカーであり、長い歴史の中で数々の名作を生み出してきました。その確かな技術とブランド力は、世界中で高く評価されており、現在でも時計好きな方々から根強い支持を得ています。そのため、たとえ発売から10年以上が経過していても、オメガというブランドの時計は一定の価値が見込めるケースが多く、買取・質預かりともに安心してご相談いただけます。

    状態が良ければ、評価も上がる

    止まっているかどうかにかかわらず、時計の外観や機能に大きな破損や不具合がない場合は、さらに査定のポイントが上がります。ガラス面の傷、ブレスレットの状態、付属品の有無(箱・保証書など)も含めて総合的に判断されますので、お手元の状態をそのままお持ちいただければ、専門のスタッフが丁寧に拝見いたします。

    質預かりという選択肢も

    「思い出の詰まった時計だから手放したくない」「急な出費だけ乗り切りたい」という方には、質預かりサービスもご利用いただけます。質預かりは時計を担保にご融資を受ける形なので、あとで時計を取り戻すことができます。急ぎの資金ニーズにも柔軟に対応できますので、売却以外の選択肢をお探しの方にも最適です。

    質屋CLOAKでは、お客様の大切な思い出が詰まった腕時計を、丁寧に査定・ご相談させていただきます。2000年代のオメガの腕時計をお持ちの方は、動作の有無に関わらず、ぜひ一度ご相談ください。知識と経験を持つスタッフが、価値を正しく見極め、ご満足いただけるサービスをご提供いたします。

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