【懐かしのロンジン・コンクエストをお持ちの方へ】止まった腕時計も価値ある一本に―質屋CLOAKで見積もり査定してみませんか？ | 質屋CLOAK小牧店

昔プレゼントされた思い出の腕時計、あるいはご家族から譲り受けたまま仕舞い込んでいる懐かしい腕時計――それが「LONGINES（ロンジン）」の腕時計であれば、たとえ止まっていても価値があるかもしれません。特に「コンクエスト（Conquest）」シリーズは、かつて人気を博したモデルのひとつ。もしご自宅に使わなくなったロンジンの時計が眠っているのであれば、捨ててしまう前に、ぜひ一度、質屋CLOAKでのお見積もりをご検討ください。

● ロンジン「コンクエスト」シリーズとは？

ロンジンは1832年創業のスイスの老舗時計ブランド。その中でも「コンクエスト」シリーズは、シンプルでありながら洗練されたデザインと、実用性を兼ね備えた人気ラインです。写真のようなステンレススチールのブレスレットと、深みのあるブルーの文字盤、そして立体感のあるインデックスが特徴のモデルは、1990年代から2000年代にかけて多く販売されました。

特にこの時期のロンジンの時計は、「並行輸入品」として国内の正規代理店ルートを通さずに海外から直接輸入される形で、手に取りやすい価格で流通していた背景があります。そのため、今では入手困難なデザインのモデルも多く、懐かしさとともにコレクション価値を見出す方も増えてきました。

● 並行輸入品でも査定可能、止まっていても価値があります

「並行輸入品だから」「止まっているから」といって、価値がないと判断するのは早計です。ロンジンのコンクエストのような古いモデルでも、一定の評価が付く場合があります。特に、ロンジンの別シリーズのリンドバーグアワーアングルやウィームスといった、航空時計として有名なモデルは、状態や付属品の有無によっては思わぬ査定額になる可能性も。

質屋CLOAKでは、こうした古い腕時計についても丁寧にお調べし、お客様にわかりやすくご説明したうえで、見積もり査定を行っています。ブランド時計の知識に長けたスタッフが常駐しており、「これはもう動かないし、価値がないだろう」と思われるような時計でも、お小遣い程度の金額になることもあるのです。

● 質屋ならではの「預かり」サービスで急な出費にも対応

質屋CLOAKでは、買取だけでなく「質預かり」も承っています。これは、時計などの品物を担保にして、一定の範囲内で現金をお貸しするサービスです。たとえば、急に出費がかさんだ、でも思い出の時計は手放したくない…そんな時に一時的に預けていただくことで、後日返済すれば品物はそのまま戻ります。

ロンジンのようなブランド時計であれば、質預かりとしても査定対象になりやすく、正常に動いていれば昔の時計の少額の融資であってもスムーズに対応できるのが質屋の強みです。

● 古くても気軽に相談を。無料査定実施中！

「これは古すぎて無理だろう」と思っていた時計が、実は価値あるモデルだったというのは、質屋CLOAKでもよくあるケースです。祖父母の遺品整理の際に出てきた時計、ご両親から譲られたけれど使わなくなったもの、動かなくなって長らく放置していたもの――どんな時計でも、まずはお気軽にご相談ください。

査定は無料で、もちろん相談のみでも大歓迎。時計の状態や型番、年式などを拝見したうえで、適切な見積もりをご提示いたします。

動かなくても価値はゼロじゃない。 思い出の詰まったロンジンの腕時計を、捨てる前に質屋CLOAKでぜひ一度ご相談ください。査定・質預かりともに、丁寧でわかりやすい対応を心がけております。あなたの大切な一本が、思いもよらぬ価値を持っているかもしれません。