古い「ブランド」時計も買取、質預かりしています。「ブルガリ」「カルティエ」の時計なら一度お見積りとご相談ください。 | 質屋CLOAK守山小幡店

古い時計なんだけどお取り扱いできますかというご相談を良くお受けしている「CLOAK」です。20～30年前にかったブランドの時計で「カルティエ」「ブルガリ」「エルメス」「グッチ」などの電池などで動くクォーツの時計の買取をご相談いただきます。昨今の買取ブームで20～30年前の金で出来た宝飾品はどこでも買取してくれるけど、古い時計や止まっている時計はお値段が付かない、動くかどうかわからないものは電池の交換を勧められる場合が多いようです。もちろん電池を入れ替えて稼働することが確実なブランドの腕時計は状態によっては良いお値段が多くのお店が買取可能です。
　カルティエの時計については、古いモデルであってもブランドウォッチとして買取、質預かりが可能なモデルとしてCLOAKでお扱いしています。最近のモデルと当時発売されたモデルは本体の形や、ブレスの形状などが異なることが多いため、止まっていて良く知られていないモデルは買取が不可能という事があるかもしれませんが、クローク守山小幡店ではそんな古いカルティエもお取り扱いしています。現在も定番として人気のカルティエ「サントス」の昔発売されていたサントスラウンドをお見積りしています。2000年以前に生産されていたサントスには通常のカーブが付いたスクエア型のガルベと言われるサントス以外にフラットのスクエア型、円状のラウンド型、8角形をしたオクタゴン型といった形状のものが存在しています。過去に購入したサントスや、相続したカルティエの時計などはこういった形状のものが多く、またブレスの形状やバックルの形状が現在販売されているモノとは異なるケースが多いと思われます。また長らく放置、もしくは引き出しの奥にしまってあった為止まってしまっていることも多いようです。またサントスに関しては電池で動くクォーツとゼンマイで動く自動巻きとほぼ同じデザインで動力が違うといったケースもある為、あらゆるケースが考えられるため買取が難しいといった説明になるそうです。CLOAKではそういった古いカルティエもお見積りしています。
　カルティエとブランドウォッチと言われる双璧と言われるブルガリ。こちらも息の長いモデルブルガリブルガリと呼ばれるモデルです。1990年代から発売され、現在もモデルチェンジを繰り返しながらブルガリの代表的なモデルとして販売されています。1990年代から2000年くらいに見かけた人はブルガリブルガリの時計と言えばこの形と言われるぐらい流行したモデルです。1996年ごろはカルティエのタンクフランセーズかブルガリのブルガリブルガリかと言われるほど、前職で販売業をしていたころで売れまくっていた記憶があります。すでに30年近く前のモデルにはなりますが、買取価格はこなれてきてしまっていますが買取可能なモデルですので破棄する前にご相談ください。時計は電化製品などと同じく道具と考えるとお洋服や家電と同じく値段が付かないと思われがちですが、ブランドの時計と考えればバッグや小物と同じくブランドウォッチとして買取可能な品物もありますのでブランドウォッチを買取、質預かりしているCLOAKまでお見積りのご相談をいただければと思います。モデルによっては、バッグなどと同じくヴィンテージブームに乗っているモデルも存在していますので、現在の相場に合わせて買取をしていますのでお気軽にブランドウォッチのお見積りにお立ち寄りください。
「カルティエ」「ブルガリ」「エルメス」「グッチ」「ティファニー」などのブランドウォッチの買取のお見積りなら、名古屋市守山区にもCLOAKがあります。瀬戸市や尾張旭市、春日井市、長久手市からも近いCLOAK守山小幡店にブランドバッグ、ブランドウォッチ、ブランドジュエリーの買取、質預かりのご相談にお立ち寄りください。