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ロレックス 16700 GMTマスター 質による高額融資と高価買取
ロレックス 16700 GMTマスター 買取・質預かりなら質屋CLOAK名古屋大須店まで。”価値が下がらない高級時計”として知られるロレックスを高額査定にて取り扱いしております。

ロレックスで唯一の航空時計として1955年に誕生したGMTマスター。昼夜を直感で確認できるように配慮されたツートンカラーのベゼルが楽しめるモデルです。
こちらのGMTマスター は、赤と青の2色のベゼルで、通称”ペプシ”と呼ばれる人気のカラーの「16700」。1990年頃から1995年頃まで発売されていた初期モデルで、日付には操作性に優れるクイックチェンジ機能が備わっており実用性が向上、バックルにはシングルロックが採用されています。その後、外れにくいダブルロックのバックルに変更されます。その後、1999年に16700は人気の衰えること無く、惜しまれながらも生産終了となりました。

ダイヤルにセットされたシルバーを縁取ったインデックスの夜光塗料や針には、現在では使用されていない自発光塗料のトリチウムが使われており、その後、ルミノバに変更されます。シングルバックルにトリチウム夜光の組み合わせは、通称”シングルトリチ”と呼ばれ、ヴィンテージモデルという認識により相場が高騰しております。
中でもギャランティーカードをはじめ、付属品の揃った状態の良いGMTマスター 16700につきましては、市場における流通量が特に少なくなっており、その稀少性の高さから価値が年々上がっている状態です。当然、現在では当時の国内希望小売価格(参考:418.000円)を遥かに超える高額なプレミア金額で取引されている現状です。
ファーストモデルの4桁のGMTマスター 「6542」から、マイナーチェンジを施しながら現在は6桁のリファレンスナンバーの「126710BLRO」へと変わり、5桁のリファレンスナンバーの16700も生産終了となってから20年以上もの月日が経過していることから、ロレックス愛好家はもとより、古い腕時計をこよなく愛するファンの間でも、ネクストヴィンテージとしての資産価値の高まりが期待できるスポーツモデルとして、今後ますます注目されていくと思われます。

当時の姿を残した16700のGMTマスターは、今後、世界中のアンティーク需要の高まりからも入手が困難になることが予想されます。
そのため、このようなプレミア感の高いスポーツウォッチを手にされた場合は、手放したくないという方が多く、もし万が一お金を必要とする場面に突如なった時に、売らずに担保の品として預けて資金調達ができる質預かりにも非常に適した腕時計と言えます。そのため、止むを得ず買取にするといった選択を質預かりなら必要なく、高額な査定金額も期待できることもあり、ニーズにマッチしたとても便利な使い方ができると思います。
買取、質預かり、どちらの利用につきましても質屋CLOAK名古屋大須店へ是非お越しください。
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