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守山小幡店ー新着情報

  • ルイヴィトンのアンプラント・バガテルのバッグは買取か、預かりするのがいいのか?

    ルイヴィトンのレザーバッグのラインであるアンプラント。レザーを使用したルイヴィトンのバッグなので比較的定価も高いバッグのラインです。ルイヴィトン・アンプラントは柔らかく、綺麗に染色された上質なレザーカーフにモノグラムを型押ししたエレガント且つ高級感のあるシリーズです。
    ルイヴィトンアンプラントM50696バガデル ルイヴィトンのアンプラント「バガデル」M50696、カラー:トープ発売当初は36万ほどするワンショルダーのバッグですが、黒のカラーの編み込みのハンドルとストラップが2つ付いた2WAYバッグどしてお使いいただけるバッグです。カラーもグレー系ともブラウン系ともとれるトープですが、他のブランドで人気なカラーでコーディネイトしやすいカラーです。クラシック音楽の用語に由来する「バガテル」はちょっとしたもの、が転じて軽やかにという意味合いで、バッグをハンドルから解放することで、両手が自由になり、フットワークが軽い自由な女性のためのというイメージで銘が付いたかもしれないですね。
    ルイヴィトンアンプラント「バガテル」
    発売当初は新作としてルイヴィトンのバッグはある程度の相場で安定しますが、ファッションのアイテムであるバッグは、定番として形がさほど変わらなかったり、昔から形が変わらず人気の定番のモデルでない場合、ルイヴィトンといえども相場の変動が上下していきます。レザーのバッグでエルメスの定番3種やシャネルのチェーンバッグのと同じような買取価格の推移というわけにはではありません。ルイヴィトンでさらに本来上位ラインであるアンプラントですが、相場変動に限って言えばモノグラムキャンバスやダミエキャンバスのバッグのようなに定価と二次流通の相場の上下の幅は大きいかもしれません。ルイヴィトンのバッグを購入したいという二次流通である中古需要の全体の割合が定番のモノグラムやダミエのように広くないことに起因します。比較的新しモデル以外は特に顕著に相場に現れます。しかし、アンプラントはルイヴィトンでも上位ラインのバッグだけに丁寧にご使用されていたことが多く、長い目で見ると、すでに次のモデルを買い替えをご検討しているのであれば別ですが、長くご利用できるバッグだけに手放さず、質預かりで手元に再度戻すことも検討してもいいモデルではないかと思います。保存方法は湿気などに気を付ける必要は出てきますが、上質なレザーバッグで、比較的流行に左右されないデザイン性などから長くご愛用ができるバッグに関しては、買取だけでなく、質預かりによる一時的な現金化も特に視野に入れていただけると良いかもしれません。丁寧に保管しながらご愛用いただくと、再度流行がめぐってくることもあるかもしれません。
    買取でルイヴィトンのアンプラントのバッグに特に思い入れや、心残りがある場合にはぜひ質屋CLOAKをご利用いただければと思います。
    名古屋市守山区・名東区・千種区から、瀬戸市、尾張旭市、春日井市高蔵寺、長久手からなら近い質屋CLOAKは守山小幡店がアクセスしやすいと思います。ルイヴィトンのバッグのお見積り・ご相談にお立ち寄りいただければ幸いです。

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