ダイヤモンドリングの質・買取は質屋CLOAK守山小幡店へ | 質屋CLOAK守山小幡店

一文字のダイヤモンドリングの質預かりと買取が選んでいただける質屋CLOAK守山小幡店です。
ダイヤモンドリングと一言でいってもいろいろありますが、昔からよく見かけるものとしてラージメレーが5粒ほど並んだ一文字リング・一文字の指輪と呼ばれるものや、指輪にメレダイヤモンドが一周、もしくは半周取り巻いたエタニティリングやハーフエタニティリングがメレダイヤモンドを使った指輪などが有名でしょうか。

ここに２つの一文字リングといわれるダイヤモンドでプラチナリングが２個あります。

プラチナ900で重量５．０ｇダイヤモンド１．０２カラットのリングでメレダイヤモンドが５石セッティングされています。メレダイヤモンドの平均が０．２カラットという大粒のダイヤモンドです。

次に

同じ一文字のリングで若干Ｖ字がかったプラチナ900のリング３．３ｇでダイヤモンドが0.702カラットのダイヤモンドリングで同じくメレダイヤモンドが５石セッティングされたメレダイヤモンドの平均が約0.14カラットのリングがあります。

写真の写りも若干よくしているため、重量とダイヤモンドの大きさだけでお見積りすれば最初のダイヤモンドのリングの方が高く見積もって、質預かりもしくは買取をすると思われます。
しかし、質屋ＣＬＯＡＫでのお見積りはあとのダイヤモンドリングのお見積りの方が高価査定でした。お分かりの方もお見えでしょうが、ダイヤモンドの質が全く違い且つ今でも需要が高いデザインというのが査定のポイントになります。

最初のダイヤモンドリングのダイヤモンドは内包物と呼ばれるダイヤモンド内部の傷のようなダイヤモンド内部に含まれるダイヤモンド以外の成分や、結晶化の時に発生する傷などが多く、中には黒い異物のような内包物があり、色も黄色味や茶色味を帯びていたりします。2番目のダイヤモンドリングは最初のダイヤモンドリングのメレダイヤより一回りほど小粒ですが、ルーペで確認できる内包物が存在しなく、色味も無色透明で、形も均整がとれて綺麗な整ったカタチ、もしくはエクセレントと呼ばれるカットをしていました。これほどの差があると大きく値段がかわります。

ダイヤモンド一粒に関していえば、最初のものは５００円～１５００円、2番目のものは３０００円～6０００円という差がありました。ダイヤモンドのカラーや内包物、形などを評価すると同じぐらいの大きさの石であっても１０倍くらいの差が生じてしまうダイヤモンドなので、丁寧に査定させていただきます。

このような場合、高額査定ができるダイヤモンドは、また新たに新品で手に入れる際はもっと高額なお金が必要になります。ですから買取だけのお店ではないため手放したくないダイヤモンドリングなどは、質預けという方法をとっていただくことも可能です。もちろん必要でない場合は買取も可能です。

とりわけダイヤモンドを査定するお店や出張買取が数多く存在しますので、買取を無理に迫ることは致しません。人生設計のなかで次にあることを考えながら、お品物を手放すのではなく必要に迫られた時にお金が必要になることが人生ではしばしばありますし、身近な親類や知り合いにお金を借りるのが億劫な場面があることも。人生経験が豊かなかたから、そのようなお話を伺うこともしばしばありますのでそんなご相談がてら、お気軽にお見積りにお越しください。

ダイヤモンドリングを買取・質預けでお見積りするなら守山区の質屋ＣＬＯＡＫ守山小幡店が瀬戸市、尾張旭市、名古屋市守山区、春日井市高蔵寺、長久手市からは便利です。