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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • 長久手市方面から昔の金・宝石ジュエリーを整理する方へ|全部売る前に地金・宝石・残すものを分けて考える

    ご家族からジュエリーを受け継いだり、ご自宅を整理した際に、長年使われていなかった指輪やネックレスがまとめて見つかったりすることがあります。

    そのようなとき、「自分では使わないから全部売却しよう」と考える方もいれば、「どれが金なのか分からない」「宝石が本物なのか分からないので、そのまま保管している」という方もいます。

    現在は金価格が非常に高い水準にあり、プラチナ価格も数年前と比較すると上昇しています。そのため、昔のジュエリーを整理するときには、単純に「古いアクセサリー」としてまとめて考えるのではなく、現在どのような資産が残っているのかを一度確認する意味が大きくなっています。
    プラチナの宝石のついたリング。ヒスイのように見えるがじつはカルセドニー系の宝石で評価できない場合も。お気に入りなら取っておく選択肢も可能

    質屋CLOAK守山小幡店では、名古屋市守山区・小幡を中心に、尾張旭市、瀬戸市方面など周辺地域から金・プラチナ・宝石ジュエリーの買取・質預かりを行っています。長久手市方面についても、尾張旭市や守山区東部につながる地域として、今後の記事では内容に応じて自然に取り上げていきます。

    ただし、大切なのは地域名ではありません。

    今回お伝えしたいのは、昔のジュエリーを整理するときに、最初から全部を「売るもの」と決める必要はないということです。

    まず「何でできているのか」を確認する

    ご自身で購入したジュエリーであれば、「これは18金」「これはプラチナ」と覚えていることもあります。

    しかし、ご家族から受け継いだ品物では事情が違います。

    K18と刻印されたリング。

    750と刻印された海外製ジュエリー。

    Pt900の宝石リング。

    Pt850のネックレス。

    昔のPm900やPm850。

    銀製品。

    金色をしているけれど金ではないアクセサリー。

    さまざまなものが一つの箱に混ざっていることがあります。

    この段階で、ご自身ですべてを分類する必要はありません。

    刻印は重要な手掛かりになりますが、古い製品では刻印が摩耗していたり、現在とは違う表示が使われていたりすることがあります。

    また、海外製ジュエリーでは日本とは異なる品位表示が使われています。

    そのため、「K18と書いてあるものだけ残して、それ以外は処分する」という整理をしてしまうと、本来査定できる貴金属まで一緒に処分してしまう可能性があります。

    まず素材を確認する。

    それから整理する。

    この順番が大切です。

    昔のジュエリーは重量が現在の評価を大きく左右する

    昭和から平成にかけて作られたジュエリーには、地金をしっかり使用した製品があります。

    幅の広い18金リング、厚みのあるペンダント、重量感のあるネックレス、プラチナを多く使用した宝石リングなどです。

    購入した当時は、宝石やデザインを中心に選ばれたものかもしれません。

    ところが現在は金価格そのものが大きく上昇しています。

    そのため、昔はデザインの一部として考えられていた18金の枠が、現在では査定額の大きな部分を占めることがあります。

    例えば宝石が付いた重量のあるK18リングの場合、宝石部分に大きな市場評価がなかったとしても、18金部分だけでまとまった金額になる可能性があります。

    これはプラチナについても同様です。

    金ほどではなくてもプラチナ価格も上昇しているため、昔のPt900リングやPt850ネックレスを数年前の感覚だけで考える必要はありません。

    宝石付きジュエリーは地金と石を分けて考える

    ご家族から受け継いだジュエリーで特に判断が難しいのが、宝石付きのリングやネックレスです。

    「石が大きいから高いだろう」

    「色石だから値段は付かないだろう」

    どちらも、実物を見る前には決められません。

    ルビー、エメラルド、サファイア、アレキサンドライト、パライバトルマリン、デマントイドガーネットなどは、品質、大きさ、発色などによって宝石そのものを評価できる場合があります。

    また、アクアマリン、タンザナイト、ルベライト、インディゴライトトルマリン、クリソベリルキャッツアイ、ツァボライトガーネットなどでも、一定の大きさと品質があり、ジュエリー全体としてバランスが良ければ評価対象になります。

    必ず5カラット以上なければならないということでもありません。

    5カラットに満たなくても、肉眼で見て品質の良さが分かり、周囲のダイヤモンドや地金との調和が取れたジュエリーであれば、製品として評価できることがあります。

    一方で、天然石であることと、宝石として大きな金銭的評価が付くことは同じではありません。

    産出量が多い石、内包物が非常に多いもの、宝石品質まで達していないもの、処理の状態によって市場評価が伸びにくいものなどもあります。

    だからこそ、宝石名だけではなく実際の品質を見る必要があります。

    ダイヤモンドは昔と現在で市場環境が変わっている

    昔のジュエリー整理では、ダイヤモンドについても現在の市場を考える必要があります。

    天然ダイヤモンドは長年、宝石ジュエリーの中心的な存在でした。

    しかし現在は、ラボグロウンダイヤモンドが市場へ広く流通するようになり、天然ダイヤモンドの二次流通価格にも影響が出ています。

    特にここ2~3年は、一般的なサイズ帯の天然ダイヤモンドについて以前より相場が下がっています。

    そのため、ご家族が昔高額で購入した一粒ダイヤモンドリングでも、購入価格をそのまま現在の資産価値として考えることはできません。

    一方で、だからといって「ダイヤモンドは全部売った方がいい」という話でもありません。

    思い入れがあるダイヤモンドであれば石だけを残すこともできます。

    昔の立爪リングからダイヤモンドを外し、将来リメイクするために保管する方法もあります。

    現在の評価を確認したうえで、売却するか、石を残すかを考えることができます。

    「売るもの」「残すもの」を分けてみる

    昔のジュエリーが10点、20点とまとまって出てきた場合には、全部を同じように扱う必要はありません。

    例えば、

    今後使わない18金ネックレスは売却する。

    重量のある金製品の一部は資産として残す。

    家族の思い出があるリングは残す。

    良質な宝石は石だけ残す。

    現在でも使いやすいジュエリーはそのまま使用する。

    このように分類できます。

    特に現在は金価格が高いため、重量のある18金製品を数点売却するだけで大きな金額になる場合があります。

    そうであれば、残りの金製品まで急いで手放す必要がないこともあります。

    金価格が高いから全部売るのではなく、金価格が高いからこそ少ない点数の売却で済ませる。

    これも現在の相場だからできる考え方です。

    金を一部資産として残しておく考え方

    昔のジュエリーを整理するときには、「使うか、売るか」だけで考えがちです。

    しかし金製品については、使用しなくても資産として保有しておくという選択があります。

    特に重量のある18金ネックレスやブレスレットなどは、現在の相場では大きな金額になることがあります。

    今すぐ現金が必要でないのであれば、その一部を手元に残しておく方法もあります。

    将来必要になったときに売却することもできますし、質預かりとして利用することもできます。

    もちろん金相場が将来どう動くかを確実に予測することはできません。

    そのため「持っていれば必ず値上がりする」という考え方ではありません。

    あくまで、現在大きな資産評価になっているものを、すべて一度に手放す必要があるのかを考えるということです。

    売りたくない品物なら質預かりも利用できる

    質屋CLOAKでは、買取だけでなく質預かりを行っています。

    ご家族から受け継いだジュエリーは、金額だけでは判断しにくいものがあります。

    「今は現金が必要だけれど、母が使っていたリングなので売却したくない」

    「18金ネックレスを資産として残しておきたい」

    このような場合には、品物を担保として質預かりを利用する方法があります。

    査定額の範囲内で必要な金額を借り、期限内に元金と質料を支払えば品物を戻すことができます。

    買取で手放すのか。

    質預かりで残すのか。

    何もしないでそのまま保有するのか。

    査定額を確認した後で選ぶことができます。

    長久手市方面からも「売る前の確認」として

    長久手市方面でご家族から受け継いだ金・プラチナ・宝石ジュエリーを整理している方も、最初から売却するものを決めておく必要はありません。

    まず何がK18なのか。

    何がプラチナなのか。

    宝石に評価があるのか。

    現在いくらの資産になっているのか。

    それを確認してから、売るものと残すものを分けることができます。

    質屋CLOAK守山小幡店では、守山区を中心として、尾張旭市・瀬戸市など周辺地域の金・貴金属・宝石ジュエリーについて買取・質預かりを行っています。長久手市についても、守山東部や尾張旭方面とつながる周辺地域として、内容に応じて情報を発信していきます。

    ただし、毎回すべての地域名を並べることはしません。

    守山欄には、地域の方へ店舗の存在を伝える役割と同時に、CLOAK全体として金・プラチナ・宝石市場の現在を継続して伝える役割があるからです。

    ご家族から受け継いだ昔のジュエリーは、単なる「古いアクセサリー」ではありません。

    現在の高い金価格で評価できる18金。

    相場が上昇しているプラチナ。

    現在も宝石として評価できる色石。

    市場環境が大きく変化している天然ダイヤモンド。

    それぞれ現在の価値が違います。

    だからこそ、まとめて全部を売却する前に、**「地金として残っている価値」「宝石として残っている価値」「自分や家族にとって残したい価値」**を分けて考えてみることが大切です。

    現在の資産価値を確認してから、売るものと残すものを決める。

    昔の金・宝石ジュエリーを整理するときには、その順番で考える方法もあります。

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