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守山小幡店ー新着情報

  • 「家族の形見も|守山小幡店で安心して金の形見を換金・預けられる理由」

    金製品は、資産価値を持つだけでなく「大切な人の思い出」を宿している場合があります。たとえば家族から譲り受けた指輪や、記念日に贈られたネックレスなどは、単なる金のアクセサリー以上の意味を持つ品物でしょう。しかし、時には急な資金が必要になることもあり、「手放すべきかどうか迷う」「売却せずに一時的に預けられないか」と考える方も少なくありません。そんなとき頼りになるのが、守山区の質屋CLOAK守山小幡店です。

    CLOAK守山小幡店では「金の形見」に対しても丁寧な査定と柔軟な対応を行っています。まず、査定は国際相場を反映させた「当日の最新レート」を基準に、純度や重量を正確に計測して行います。形見として残された品物の中には、古いデザインのジュエリーや刻印が摩耗している指輪などもありますが、試金石法や比重測定を組み合わせ、可能な限り正確に金の含有量を確認。素材としての価値をしっかり評価します。

    また、形見は「売る」だけでなく「預ける」という選択肢も取れます。CLOAK守山小幡店では質預かりを利用することで、大切な思い出の品を手放さずに現金を受け取ることができます。質預かりの仕組みはシンプルで、査定後に提示された金額を融資として受け取り、後日元金と利息を返済すればそのまま形見を取り戻せます。どうしても返済が難しい場合は、そのまま質流れにして終了。督促や取り立ては一切なく、お客様の負担が少ないのも安心できるポイントです。

    形見の品を扱う際、CLOAK守山小幡店では「安心感」を重視しています。査定の場では一点一点丁寧に取り扱い、価値の説明もわかりやすく行います。「この指輪はK18で、重量が◯gありますので、相場価格では…」と具体的な根拠を伝えることで、ご家族の大切な品を軽んじることなく扱っていると感じていただけるでしょう。

    さらに、金相場が高騰している今は、形見の価値が想像以上に高い査定額になるケースも多く見られます。数十年前に購入された指輪やネックレスでも、当時の購入価格より高い金額になることも珍しくありません。大切な思い出を守りながら資金ニーズに応えることができるのは、地域密着で信頼されている質屋ならではの強みです。

    「売却か、質預かりか」をすぐに決められない方もご安心ください。CLOAK守山小幡店では査定だけでも歓迎しており、査定料やキャンセル料は一切かかりません。とりあえず「今の価値」を知っておくために査定を受ける方も多く、結果を見てから「売る」「預ける」をじっくり考えることができます。

    守山区や近隣地域で「家族から受け継いだ金の形見」をお持ちの方は、ぜひ一度CLOAK守山小幡店へご相談ください。金の資産価値と sentimental value(思い出の価値)の両方を尊重しながら、お客様にとって最適な方法をご提案いたします。大切な形見を安心して扱える場所として、多くの方に選ばれている理由を、ぜひご自身で実感してみてください。

    古い18金のネックレス

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