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CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • 古い金のジュエリーも査定対象!壊れていてもOK

    不要になった金のジュエリーや、壊れてしまったネックレス・指輪など、「こんな状態でも売れるの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。質屋CLOAKでは、状態に関わらず金製品を適正価格で査定・買取いたします。壊れていても、片方しかなくても、変色していても問題ありません。お客様の大切な金製品をしっかりと評価し、納得のいく価格でお取引させていただきます。
    切れてしまった18金の切子のネックレス

    ◆ 壊れた金製品でも査定可能

    質屋CLOAKでは、以下のような状態の金製品も買取対象となります。

    • チェーンが切れたネックレス: ネックレスのチェーンが途中で切れてしまったものでも、金の含有量によって査定いたします。
    • 留め具が壊れたブレスレット: クラスプ部分が壊れて装着できなくなったブレスレットも買取可能です。
    • 片方だけのピアスやイヤリング: 片方を紛失してしまったピアスやイヤリングも、金の重量と純度を基準に買取いたします。
    • 変色したリング: 長年使用して変色した指輪でも、金の価値は変わりませんので査定可能です。

    これらのような状態の金製品でも、金の価値は変わらず、適正な価格で買取ができますので、ぜひお持ち込みください。

    ◆ なぜ壊れていても買取できるの?

    金の価値は「純度」と「重量」によって決まります。そのため、デザインや見た目の状態よりも、含まれる金の量が査定のポイントとなります。たとえば、ネックレスが切れてしまったり、リングが変色したりしていても、金の含有量が変わるわけではありません。

    また、金は再加工が容易であり、精錬して新たな製品として生まれ変わることができます。そのため、壊れている状態でも十分な価値を持っているのです。質屋CLOAKでは、金の市場価格を基準にしながら、適正な査定を行い、お客様にご満足いただける価格で買取をいたします。

    ◆ 査定前の準備

    金製品を査定に出す前に、以下の準備をしておくとスムーズに取引ができます。

    1. 金の刻印をチェックする

    金製品には、「K18」「K24」などの刻印が入っていることが多く、これは金の純度を示しています。以下のような刻印があれば、純度を確認することができます。

    • K24(純金):純度99.9%以上の金
    • K18:純度75%の金
    • K14:純度58.5%の金
    • K10:純度41.7%の金

    お手持ちのジュエリーに刻印があるか確認してみましょう。もし刻印が見当たらない場合でも、当店でしっかりと査定いたしますので、ご安心ください。

    2. 重量を量る

    金の査定価格は重量に大きく左右されるため、ご自宅で大まかに重量を量っておくと、相場計算の目安になります。家庭用のキッチンスケールなどを使って測定し、事前にどのくらいの重量があるのか把握しておくと、より安心して査定を受けることができます。

    3. 付属品を用意する

    もし購入時の箱や鑑定書、保証書などがある場合は、一緒に持参すると査定額がアップすることがあります。ただし、これらがなくても買取は可能ですので、ご安心ください。

    ◆ まとめ

    質屋CLOAKでは、壊れた金製品でも適正価格で買取を行っています。ネックレスが切れてしまっても、指輪が変色していても、片方のピアスしかなくても問題ありません。金の価値は「純度」と「重量」によって決まるため、見た目の状態が悪くても買取可能なのです。

    査定前に、金の刻印や重量を確認しておくと、相場の目安を把握しやすくなります。また、付属品がある場合は一緒に持参すると、より良い条件で買取ができることもあります。

    大切にしていたジュエリーが使えなくなったとしても、その価値が失われるわけではありません。質屋CLOAKでは、お客様の大切な金製品を適正に査定し、ご満足いただける価格で買取いたします。壊れているからと諦めず、ぜひ一度ご相談ください。

     

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