• お問い合わせ
  • メニュー
  • 閉じる

CLOAK TOPICS

守山小幡店ー新着情報

  • ヒスイなどの宝石が付いたジュエリーを質預かり・買取をしている名古屋の質屋CLOAKです。

    新緑の半透明な宝石、ヒスイ(翡翠)のジュエリーを質預かりや買取をしている名古屋市の質屋CLOAKです。東洋や中南米で古くから宝石として親しまれている宝石、日本の国石も糸魚川の翡翠がえらばれていたりして、古くから身近な宝石としてまた特別な力を持つ石として、王の象徴や神聖な儀式にも用いられたりする宝石と言われています。
    11カラットの翡翠のペンダントトップ もともと翡翠とは中国でカワセミ(鳥)を指す言葉で、翡は雄のカワセミを、翠は雌のカワセミをさすことばともいわれています。カワセミのような緑いろの美しい模様や羽根を持つというのが由来ということのようです。翡翠と呼ばれる石はまた、2種類あり、硬玉と呼ばれるジェダイトと軟玉と呼ばれるネフライトとあり、宝石として評価されるのは主に硬玉と呼ばれるジェダイトの方を翡翠としてとらえるようです。ですが実際にはシンプルな昔の指輪などにもネフライトは半貴石として使われることもあり、翡翠として購入されている方も多いようです。
    また翡翠はほとんどがエンハンスメント処理されていることが多く、ワックスやパラフィンでの処理は天然とみとめられますが、トリートメント処理、樹脂充填剤による含浸や着色処理のものとは評価が変わります。また高度な機械での判別が必要なため、ヒスイに関しても信用がある鑑別機関の鑑別書をお持ちの際はご持参いただけると幸いです。透明度が高く、色が濃い綺麗なものほどこういった鑑別書が必要になりますのでご了承ください。
    また、昔購入されている場合などは中央宝石研究所などに再度鑑別のご依頼やソーティングのご依頼をして新たに鑑別書などを作製依頼すると、何かの際にお見積りや買取、質預かりなどでの評価が高くなることがあります。色や透明度が良いヒスイであれば確認のため再度鑑別などしておくとよいかもしれません。
    宝石を質預かりや買取をしている質屋CLOAKでは鑑別書やソーティングされているヒスイなどで品質が良いものは高く評価しています。お気軽にご相談ください。
    名古屋市守山区、名東区近辺、瀬戸市、尾張旭市周辺で、ヒスイなどの宝石が付いたジュエリーの買取店をおさがしなら、質屋CLOAKは守山区小幡にもございますのでお気軽にお立ち寄りください。

    STORE INFORMATION

     

    取り扱い商品についての情報の新着情報