ルイヴィトン、ダミエアズールのトータリーPMを買取いたしました。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ルイヴィトンのダミエアズールのバッグを質預かりと買取をしている名古屋市の質屋ＣＬＯＡＫです。
ルイヴィトンのバッグは古くても、使用感が強くても買取が可能です。
１０年以上前に、気に入ってかなり使用していたとおっしゃっていた白いダミエ柄のダミエアズールのトータリーPM、N５１２６１を買取させていただきました。
　白いカラーのダミエ柄として発売当初は話題性とカラーリングで、ルイヴィトン愛好者のみならず様々な人々が購入していて、ブランドのカバンは敬遠していた方もルイヴィトンのファンにすることに一役かっていたのではないでしょうか。２００９年製のバッグで１０年前に気に入って買って一時期ずっと使っていたとおっしゃってはいましたが、おっしゃるほど使用感が強い状態ではなかったため、使用感はあるものの程度の良いアズールのバッグとして評価して買取させていただきました。よく使っていた＝（イコール）状態が悪いというわけでもありませんが、程度状態によっては主観的観測になりやすいためお持ちいただければ状態などは確認しながらルイヴィトンのバッグを査定させていただいています。バッグの状態で査定額に大きく影響する点として
1.持ち手の変色と状態・・・バッグのなかで一番接触が大きく、使用していたかどうかが一番わかりやすい箇所と　　　　　言えます。エルメスのバッグで持ち手にスカーフをまいて保護しながらご使用されるかたも見えるぐらい比較的わかりやすい箇所で、2の破損などもここが一番出やすいかもしれません。

2.破損個所の有無・・・わかりやすいところからわかりにくいところまで多岐にわたりますが、ファスナースライダーの周りから、持ち手やショルダーストラップなどの亀裂、内部のライニングの破れ、バッグを置いたときにつく擦れや角の擦れ破れなど、わかりにくいところでは、生地のひび割れなどもあり、一見使用感がなものでも経年劣化で生地や革などが割れてしまっていたり、はがれてしまっていることも

3.色の禿や変色・・・生地と接触する部分はプリントがこすれて薄くなることもありますが、比較的薄い色も色ヤケという現象がおこっていたりということもあります。

バッグによっては比較的目立たないものや、中古のお品物としてみれば大きくは影響しないものもありますが、破損などは大きく影響しやすいですがもともと比較的丈夫なルイヴィトンですので古いし使っていたから買取でお値段が付かないということは現在の相場状況ではあまりありませんのでお気軽に質屋ＣＬＯＡＫへ査定でお立ち寄りください。
ルイヴィトンのバッグを買取や質預かりでのお見積りをするお店を瀬戸市、尾張旭市周辺や名古屋市守山区、名東区近辺でお探しなら、質屋ＣＬＯＡＫは守山区小幡にもございますのでお気軽にお立ち寄りください。