小ぶりでプリーツ使いが可愛らしい旧型のボエシPMを買取いたしました。 | 質屋CLOAK守山小幡店

ルイヴィトンのモノグラムのバッグを質預かりと買取をしている名古屋市の質屋ＣＬＯＡＫです。
M４５７１５のボエシPMのバッグを買取させていただきました。
２０２３年現在のヴィトンのHP上ではシンプルなタイプにモデルチェンジしていますが、旧型の小ぶりでプリーツが多く使われている可愛らしいフォルムのボエシPMなどのすでに廃盤となっているルイヴィトンのバッグも評価して買取、質預かりをしています。
　２０１０年代前後に発売されていたルイヴィトンのボエシPM。特徴的なのは真ん中に配置されたターンロック式のゴールドカラーの金具で、ショルダーバッグのトゥラムなどにも採用されている特徴的なツイスト式ターンロック金具でフラップ部分を留めることでデザイン的にも、そのフラップを閉じる所作をもエレガントに演出するバッグでした。現在はあまり見かけない独特なフォルムはコーディネイトのワンポイントとしても、マロンカラーとヌメ革のベージュカラーのコントラストと、その独特な可愛らしい、ぷっくらとした形やプリーツのラインなどがあいまって、エレガントさやフェミニンな雰囲気をコーディネイトするには抜群なアイテムではなかったでしょうか。現行品にはない凝った造りをしているボエシPMですが、小ぶりなフォルムでもプリーツを多用することで内部の空間は容量が多く、また外側のプリーツの効果で荷物がおおくなったとしてもその独特なフォルムで外見からは中身の容量にたいしてスッキリとした印象にしてくれる効果もあるようです。現行のモデルはフォルムがシンプルになり、プリーツも一か所だけとなりましたが、旧型は現行品にないヌメ革を多用し、手間がかかるプリーツを多用した凝った造りのバッグとなっていることもあり現行にない華やかさをもとめるかたには真新しくみえるかもしれません。長い歴史をもつブランドバッグだからこそ、どの年代で再度注目を浴びたり、専属のデザイナーが注目しリバイバルするといったことがあるかもということがありますので、特に大事にご利用されているのであれば、売却で手放すだけでなく、質預かりなどで急な出費に対応するために現金化するという方法を質屋では選択が可能です。
　ヌメ革が贅沢に使用しているため、状態がよいものは特に高く評価してお見積りをしています。良好な状態にするためには交換以外の手段しか取れないため、綺麗で手放すのが心残りだけど、急な出費で入り用な場合などは質預かりでもご対応しています。ルイヴィトンのバッグは良好な状態のものは高く評価しやすいため別のものに買い替えたり、旅行などの資金でお考えなら質預かりと買取でお見積りをしている質屋ＣＬＯＡＫへお気軽にご相談ください。
名古屋市守山区、名東区や瀬戸市、尾張旭市周辺でお見積りや査定、買取する店舗をおさがしなら質預かりもご選択できる質屋は守山区小幡の名鉄瀬戸線小幡駅すぐに質屋ＣＬＯＡＫ守山小幡店がありますのでお気軽にお大著りください。