チューダー（チュードル）のミニサブを質預かり・買取している名古屋市の質屋クロークです。 | 質屋CLOAK守山小幡店

昔から馴染みがある方にはチュードル、今を知っているかたにはチューダー、表記はTUDORとなりますが、もともとはロレックスのディフュージョンブランドとして誕生したブランドではありますが、時計の外装であるケースの構造はそのままに、中のいわゆる機械を時計機械メーカーの汎用機をしようしていたともいわれるブランドですが、1990年代から独自のブランド路線を歩んでいるブランドですが、ロレックスを代表するモデルの廉価版とはいえ、その質の高さや、その歴史から現行モデルではない旧型もでるも高い評価を受けているブランドです。
そんなチューダーの時計を質屋CLOAKでは評価して買取、質預かりをしています。
　チューダープリンスデイトミニサブマリーナ73190です。最大の特徴は文字盤に表記されたmini-subという表記です。また本家ロレックスのサブマリーナには無いサイズで33ｍｍほどのケースですが、当時まだ大型の腕時計が流行する前であり、ロレックスのサブマリーナやチューダーのサブマリーナでは少し大きいかもという日本人にはちょうどいいサイズとして評されていました。いわゆるボーイズサイズともいわれるようなサイズ感で、ロレックスのダイバーにはないメタリックのシルバーベゼルに、5列のブレスレットのドレッシーな雰囲気をもつミニサブは独自路線への転向の表れであったのではとも思われます。特に前身のモデル、ミニサブマリーナ73090とはがらりと雰囲気をかえているため、チュードルを好むファンからは賛否両方の意見が上がっていたようにおもいます。もともと当時代理店が日本に存在していないうえ、ボーイズサイズという数が少ないモデルですので、日本でお目見えするにはよほど自身が時計好きか、時計好きの知人友人がいなければご存じない方のほうが多そうなモデルともいえます。
そんなチューダーの時計も質屋CLOAKでは買取・質預かりしていますのでお見積りなどご相談ください。
チューダーの時計も近年のロレックスの相場の上昇や古いヴィンテージの時計とともに数年前よりも相場が上がっているモデルも出ていますので現在の相場に合わせて査定させていただいています。数年まえはこのミニサブも大型の時計の流行もあり現在の半分以下の相場で買取や質預かりといったところから上昇しています。またロレックス以上にチューダーの昔の時計は現行品と違い手放すと入手が困難な場合もありますので、急な出費などで現金が必要な場合は手放さず質預かりというご融資の方法も質屋ではご選択できますのでお気軽にご相談ください。
チューダー（チュードル）の時計の買取や質預かりでお見積りできるお店をお探しで、瀬戸市、尾張旭市周辺、名古屋市守山区・名東区・千種区からなら質屋クローク守山小幡店がお近くの質屋CLOAKです。お気軽にお立ち寄りください。