18金の喜平（キヘイ）のネックレスやブレスを守山区小幡で買取しています。 | 質屋CLOAK守山小幡店

名古屋市守山区で１８金の喜平のネックレス、ブレス、アンクレットを買取しているCLOAK守山小幡店です。金の買取価格が名古屋市北東部の地域でトップクラスの買取価格で買取しています。
喜平の製品は金を売却する上で基本的な１８金を買取するお店の基準となる品物なので、しっかり確認しながら買取をさせていただいています。
　K18で検定刻印付き２面キヘイのブレスレットです。750の刻印とK18の刻印が入った、喜平のブレスレットです。現在は金が高騰中で２０年以上前に購入された時よりも高い金額でご売却することがあったりしています。
喜平のデザインの特徴は面と表記される平の面の数とキヘイを構成するリング状になった輪っかがいくつ重なりあうかで呼び方が変わります。こちらのブレスは表と裏のみが平の面となっていて、一つ輪に１つの輪が重なり、シンプルにシングルのつなぎになっているので２面キヘイと呼ばれます。
　こちらは６面ダブルキヘイネックレスです。表と裏、サイドが山状に面を合わせたカットになっている為、表側３面、裏側３面で、輪っかが２つづつ重なりあっているのでダブルキヘイと言われています。表記されている略号として6W喜平とよばれることもあります。カットの面が増えることと2重で編み込むため、密度が高くなり重量などを感じさせる質感と面が光を反射することで綺麗に見える質感と見た目を考えたデザインとなっています。2面キヘイとともに6面ダブルの喜平も良く買取、質預かりともに持ち込まれるタイプの喜平となっています。
こちらは8面トリプル喜平となっています表と裏で2面、サイドで3面づつ合計8面で形成され、輪っかを3つ重ねている為、ネックレスやブレスとして身に着けたとき、デザインに動きが出るため綺麗にかがやく綺麗なブレスやネックレスを形成します。8面トリプル喜平は表記では8Tキヘイと呼ばれることもあります。同じ8面でもサイドを輪っかの形状に、表と裏の面にくぼみを作って4面にした8面というものや、サイド3面で表裏を4面にした12面というキヘイ、面をU字状にしたU面などかわった喜平も中に存在します。
どのタイプの喜平の製品も、特に質屋で質預かりをする際は融資をしてくれるアイテムとして多く取り扱われます。日本に銀行やATMが少なかった時代に質屋で多く取り扱われた品物の代表挌だと思います。
日本の金の検定刻印があり、6面W（ダブル）喜平や8面T（トリプル）喜平はとくに信用性が高いため、アジアの国の人には特に人気が高いアイテムとなっています。そんな2面キヘイ、6面キヘイ、8面キヘイ、12面キヘイ、U面キヘイをCLOAKでは買取しています。売却や質預け入れをお探しなら近くのCLOAKまでお越しください。
名古屋市守山区近辺の名東区、千種区、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市高蔵寺でキヘイのネックレス、ブレス、アンクレットを売却するお店をお探しならCLOAK守山小幡店へどうぞ。