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守山小幡店ー新着情報

  • ルイヴィトンのボストンバッグ。モノグラム・キーポルを買取しています。

    Louis Vuittonの旅行用バッグ、ボストンバッグといわれるルイヴィトン・モノグラム・キーポルを買取しているCLOAKです。巷には軽くて丈夫で車輪によって移動が楽なキャリーバッグ、キャリーケースが旅行やビジネスで活躍するシーンが多くなり、いつの間にか昔に購入したルイヴィトンのボストン型の旅行鞄は自宅に眠っているというご家庭が多いのではないでしょうか。綺麗なルイヴィトンのキーポルはもちろん、持ち手やサイドのヌメ革が焼けたり、変色していたり金具が色変わりしていたり、モノグラムキャンバスがくすんできていたりと、この巣ごもりでご家庭で整理整頓や断捨離を慣行した方もお見えだったり、終活で身の回りを軽くしておこうとお考えの方も多いとお聞きします。そんな整理整頓で捨ててしまう前に、お見積りにCLOAKにお越しください。お見積り後にじっくりどうするか考えるのも選択していただけます。整理したものが金額付くのかご相談にお寄りくださるお客様も多くお見えです。昔ほどは近寄りづらい質屋のイメージはありませんが、買取やお見積りの相談に見えるお客様が増えつつあります。お気軽にお立ち寄りください。
    ルイヴィトン キーポル50 キーポル60

    ルイヴィトン・モノグラム、キーポル50(M41426)とキーポル60(M41422)のバッグです。
    最近の航空機事情は当てはまるかわかりませんが、旅行の際に機内持ち込みサイズとして重宝されていた大きさのボストンバッグで、もともとは大型のスーツケースに折りたたんで収納し、現地でお土産などの荷物が増えた際に使うことが多かったキーポルですが、もともとは全てを収納するTientoutというフランス語から英語名に解明されて「keep all」からキーポルとなったそうです。1924年頃から現在まで長い間製造されているロングランのモデルであり、丈夫なルイヴィトンらしいバッグのうちの一つと言えるでしょう。
    ルイヴィトン キーポル50

    使い勝手がよいく、海外でも人気のバッグだけに、ルイヴィトンのキーポルで状態の良いものをCLOAKでは高価買取しています。まだまだルイヴィトンのキーポルは出番があるかもしれませんが、古くて買い替える、人に譲るにはちょっとという場合にはぜひお持ちください。
    名古屋市守山区周辺であれば小幡常燈にあるCLOAK守山小幡店がお近くの古いルイヴィトンのバッグも買取しているお店です。お気軽にお立ち寄りください。また質預かりも行っています。売却して手放したくない方はお気軽にご相談ください。

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