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CLOAK TOPICS

小牧店ー新着情報

  • 18金ってどんな金?質屋CLOAK小牧店が教える基礎知識と査定の流れ

    金のジュエリーやアクセサリーの中でも「18金(K18)」は、国内で最も流通量が多く、査定や買取・質預かりの対象として人気のある素材です。小牧市周辺にお住まいの方の中にも、「昔購入した18金の指輪やネックレスがあるけれど、今の価値はいくらになるのだろう?」と気になっている方が少なくありません。ここでは、質屋CLOAK小牧店が行っている18金の査定について、その基礎知識から実際の流れまでご紹介します。
    18金の甲丸と平打ちのリング

    18金とは?その特徴と魅力

    金製品には「K18」「K14」「K24」などの刻印があり、これは純度を示しています。18金は純度75%の金に25%の他の金属を混ぜた合金で、強度と美しさのバランスに優れています。純金(K24)は柔らかすぎてジュエリーとしては変形しやすいため、日常的に身につけるなら18金が最適と言われています。
    また、イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールドといったカラーバリエーションも18金には多く、指輪やネックレスなど幅広いデザインで使われています。このため査定市場でも安定して需要があり、売却や質預かりに向いている素材なのです。

    CLOAK小牧店で査定対象になる18金アイテム

    質屋CLOAK小牧店では、様々な種類の18金製品を取り扱っています。代表的なものは以下の通りです。

    • 指輪やネックレス、ブレスレットなどのジュエリー類

    • ピアス、イヤリングといった小さなアクセサリー

    • 喜平チェーンや小判ブレスなどの重量感あるアイテム

    • 壊れたチェーンや片方だけのピアスなども査定対象

    • インゴットやコインといった資産性のある18金

    「壊れているから価値がないのでは?」と考える方もいますが、査定では重さや純度が重視されるため、状態が悪くても問題ありません。使わなくなったジュエリーを現金化したい場合にも安心して持ち込むことができます。

    買取と質預かりの違い

    CLOAK小牧店では「買取」と「質預かり」の2つの選択肢があります。
    買取は18金を手放す代わりに現金化する方法で、一度売却すれば所有権はお店に移ります。
    一方で質預かりは、18金を一時的に預けて資金を受け取り、後日利息とともに返済すれば品物が手元に戻る仕組みです。急な出費で手放したくないジュエリーがある場合、質預かりを選ぶ方も増えています。特に思い入れのある指輪や家族から譲られたジュエリーを一時的に資金化したいときに便利です。

    査定の流れ

    質屋CLOAK小牧店での査定はとてもシンプルです。

    1. 店舗へ18金の品物を持ち込む

    2. 専門スタッフが重量・刻印・状態を確認

    3. その日の相場をもとに査定額を提示

    4. 買取か質預かりかを選択

    5. その場で現金を受け取り

      (1gあたりの相場は買取と質預かりで異なります。)

    査定料や手数料はかからず、金額に納得できない場合はキャンセルも可能です。初めて利用する方でも安心して相談できます。

    小牧市で18金を手放すならCLOAK小牧店へ

    18金はジュエリーとしての魅力だけでなく、資産としての価値も高い金属です。市場価格が変動する中で、適切に査定してもらうことが大切です。質屋CLOAK小牧店では、経験豊富なスタッフが丁寧に査定し、地域に密着したサービスを提供しています。小牧市やその周辺で18金を売りたい方、一時的に資金化したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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